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2017年12月25日 (月)

2018年度予算案 過去最大の97兆7128億円の是非

安倍総理が身勝手な解散をし野党の低迷、混乱もあって結果として大勝してしまった。
それをいいことに頭に乗っているといってもいい程強引さが目立つようになった。

来年度予算編成に悪い面が突出、露出した感がある。
これまでも議論をしたがらない安倍総理であったが、本来あるべき政治から逸脱し何でもあり、何よりも長期政権を目指し安易な人気取りに走っている。
選挙中、公約しないことを次々と打ち出し、国民は誰しも日本の予算がこれで良いのかと疑問を持っていると思う。
歳入、歳出、国債発行に対する哲学が感じらず財政健全化の意思も感じられない。

結果として国の借金(国債発行残高)は882.7兆円と増加の一途をたどり、つけは次世代への責任転嫁となっている。
予算は官邸主導の財政出動優先となっており中でも防衛予算は1.3%増と突出している。

国民は北朝鮮の脅威から防衛費予算増はある程度止むを得ないと思っているが決め方が荒っぽすぎる。

本来どの予算もまず財源の捻出の議論から始まるべきが、トランプ大統領からの軍事装備品の購入要請を
言いなり価格で決めるなど防衛費予算は際限なく増加という危険な兆候がある。
自衛隊現場ではミサイル防衛や戦闘機など華々しい話ばかりで部品や弾薬が不足しているともいう。

又高齢化による社会保障費が膨張し続けるのも回避できない重要課題であるにもかかわらず、身を切る改悪など歳出カットに対する取り組みが見えず、不足すれば国債発行との安易さも目立つ。

歳入については税収増への過大な期待と、取れるところから、取りやすいところから取るという安易な姿勢も看過できない。

公約なき増税を突然言い出し森林環境税などわけのわからない新税、出国の際一律に1000円徴収するという
国際観光旅客税(新税)などが設けられるが疑問が多い。

一方地方交付税は減り続けアベノミクスが地方に恩恵をもたらさない原因にもなっているという。

枝葉になるが年収3000万平均の医者の診療報酬が0.55%、連続6回の増額改定になる。
これは安倍総理の4選支援の見返りという見方もあり、いかにも安倍総理らしく不信感を持たざるを得ない。

一強が続き安倍総理が4選されると日本は変な方向に進むかもしれない。国民はよくよく見極め監視していかなければならない。
森友、加計問題もまだ終わってはいない。

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