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2020年11月18日 (水)

日本人の誇り 野口 聡一宇宙飛行士 

2020年11月17日

民間の宇宙船としては初めて運用段階に入った「クルードラゴン」の1号機は、日本人宇宙飛行士の野口聡一さんら4人を乗せて国際宇宙ステーションとのドッキングに成功し、野口さんたちは国際宇宙ステーションに乗り込んでおよそ6か月の長期滞在が始まった。
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糸井重里氏との対談より抜粋

もともと「宇宙」という言葉は時の広がりと空間の広がりの両方を指す、という語源の話もありますが、宇宙を語るときに、今から138億年前に発生したビックバンからはじまる宇宙の話をすることもあれば、「宇宙」という舞台でどういうビジネスができるのかと、利用できる空間としての話をする場合もあります。一方で天文学者は遥か彼方に瞬く星空の挙動を観察していますし、宇宙が与えるインスピレーションが地上の創作活動にどんな影響を与えるのか?そのような形で捉えるアーティストもいます。つまりそれぞれの立場で見つめる宇宙像、自分にとっての宇宙の姿があってしかるべきだなと、思うんです。その上で我々宇宙飛行士は、広大な宇宙のほんの一部にすぎない、地球の周りしか実際には見ていないわけです。ですから地球の重力を振り切って、人間が行くことができる範囲の場所というのが、宇宙飛行士にとっての「宇宙」という言葉ではないかなと思います。

野口 聡一

 昭和40年 神奈川県横浜市生まれ
略 歴
平成 3年 東京大学大学院修士課程修了
平成 3年 石川島播磨重工業(株)に入社
航空宇宙事業本部に所属し、ジェットエンジンの設計及び性能試験業務を担当
平成 8年 5月 NASDA(現JAXA)が募集していた宇宙飛行士候補者に選定される
平成 8年 6月 NASDA(現JAXA)入社
同年8月からNASAが実施する第16期宇宙飛行士養成コースに参加
平成10年 4月 NASAよりミッションスペシャリスト(MS:搭乗運用技術者)として認定される
同年7月から8月、ロシアのガガーリン宇宙飛行士訓練センター(GCTC)における基礎訓練コースに参加。その後NASAにおいてMSの技量維持向上訓練を継続すると同時に、宇宙飛行士の立場から「きぼう」日本実験棟の開発支援業務に従事
平成13年 4月 国際宇宙ステーション(ISS)組み立てミッションであるスペースシャトル(STS-114)の搭乗 員に任命される

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