「国家のブランド」ランキング!2023年版 1位は日本!!
政治が三流の日本は国際競争力をを落とし国民生活は悪化しつ続けているうえ、岸田政権の支持率も低下の一途で先行き不安です、民間は頑張っているのでここは国民が政治に賢くなるしかないでしょう。
一方では国民性の評価、インバウンドは増加するなどいい評価も増えています。
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「国家のブランド」ランキング!2023年版 1位は日本!!
1/4(木) 10:00配信 YAHOOニュース ねとらぼ配信から引用
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「国家のブランド」ランキング!2023年版
世界最大規模の世論調査会社イプソス発表
国家ブランド力を評価するグローバル調査。60カ国を対象に、「輸出」「ガバナンス」「文化」「人材」「観光」「移住と投資」の6つのカテゴリに関する認識を調査することで、国家のブランド力を測定
調査は、2023年6月27日~8月3日にかけて、20カ国の18歳以上の成人約6万人を対象に、オンライン調査にて実施されたもの
「世界60カ国中日本が国家ブランドランキング1位に初選出」
●第1位:日本
第1位は「日本」でした。総合スコアは69.85で、昨年より0.32ポイントアップ。昨年の同ランキング2位からの1位獲得となりました。
日本は「輸出」「ガバナンス」「文化」「人材」「観光」「移住と投資」の6つの指標全てでトップ10入りを達成。特に「輸出」の指標に対する評価が高く、「科学技術への貢献」「クリエイティブな場所であること」「製品の魅力」という3つの属性全てにおいて1位を獲得。そのほか「雇用可能性」「活気ある都市」といった項目が高評価を得ています。日本は2019年から5位・4位・3位・2位と着実に順位を上げ、アジア太平洋地域から初めて60カ国中のトップに立っています。
●第2位:ドイツ
第2位は「ドイツ」でした。総合スコアは69.43で、昨年より0.37ポイントダウン。同ランキングでは6年の間1位を守ってきましたが、1つ順位を落としています。
ヨーロッパ中央部に位置するドイツ。第2次世界大戦後は東ドイツと西ドイツに分かれていましたが、東西を隔てていたベルリンの壁が壊され、1990年に統一国家となりました。フォルクスワーゲンやBMW、アウディなど世界的に有名なブランドを有する自動車産業が発展。経済大国としても知られていて、フランスと共にEU主要国として高い影響力を持っています。
同国は「輸出」「移住と投資」「ガバナンス」「文化」の各指標でトップ5を獲得するなど、変わらず高い評価を受けています。特にスポーツの卓越性、製品の魅力、世界の貧困削減への貢献が高く評価されています。今回は2位となりましたが、評価が落ちたわけではなく、日本の成長によるものだと判断されているようです
以下
第3位:カナダ
第4位:英国
第5位:イタリア
第6位:米国
第7位:スイス
第8位:フランス
第9位:オーストラリア
第10位:スウェーデン
第11位:スペイン
第12位:ノルウェー
第13位:オランダ
第14位:ニュージーランド
第15位:フィンランド
第16位:スコットランド
第17位:オーストリア
第18位:アイルランド
第19位:ベルギー
第20位:ポルトガル
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