河村名古屋市長はえらい
名古屋で初めて市民税の10%減税が来年6月から実現することになった。
河村氏は信念の人で民主党議員時代から自らを総理大臣を目指す男と言ってはばからなかったし本気でそう思っていたと思う。
そもそも政治家たるものは国民の税金で食っているのだからボランティア(奉仕の)精神がなければいけないといっていた。
豪華過ぎると問題となった新議員宿舎には贅沢だと言って入居しなかったし、
名古屋市長になってからも市長の給料2700万円を800万円にダウンし退職金2400万円も0円にし、まさに有言実行である。
目玉政策市民税の10%減税を掲げた市長選挙で圧倒的支持を受けて当選したのも当然と言える。
市議会は10%減税は税収減で高齢化社会に対応できないなどの理由で猛反対し、市長案の修正案を可決したが、市議会のリコールも辞さない迫力で再議にかけ自らのマニフェストを貫いた。
河村市長に言わせると、そもそも10600億の名古屋市予算にとって税収減160億はわずか1.5%で民間企業にとて経費節減は当たり前で、市場で1.5%まけろといわれて断ったらどやされる、そうでしょうと笑う。
議員の定数減や、人件費削減などの行政改革をすれば捻出はたやすい。
さらに日本で始めて減税すれば人が集まり産業も活発になり、市は活性化し税収も増えるといって目を輝かせる。
一貫してぶれることなく信念を持ってつきすすむ。
初の減税が全国の市町村に与える影響は大きくまさに政治改革といえる。いい前例を作ってほしい。
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