経済・政治・国際

2009年11月 3日 (火)

鳩山外交の試金石、普天間基地移設問題

鳩山政権は理想と現実のギャップに直面することが多くなると思うが、今,対米外交とりわけ普天間基地移設問題では揺れ動いている。

野党自民党はこぞって内閣不統一、閣僚,首相の意見がバラバラであると追求している。確かに政府方針は定まっていないように見える。

鳩山首相は、最後は私が判断すると答弁しているが、反骨の元外交官天木直人氏がブログで言うように
《日米同盟から自立した、日本のための、日本国民のための正しい外交を行う、そういう覚悟が鳩山首相にあるのではないか》 と思いたい。

マニフェストの公約、沖縄県民の願い、旧政権での国家間の日米合意などが複雑に絡み合った難題だけに時間が多少かかっても将来の日本のために正しい着地点を導きだして欲しい。

真に良好な日米の同盟関係を築くには、今までの関係打破を主張して政権交代しただけに多少の摩擦やもたつきがあっても止むをえないと思う。

アメリカとの関係悪化を危惧する意見を多く見受けるが、これまでの従属的な関係から脱却するには多少の摩擦を乗り越えお互いを正しく理解して初めて可能と思う。

日米はこれまでの歴史から見てもお互いに必要としていて、天木直人氏も

《日米関係が決定的に悪化することなどあり得ない。
 普天間基地の話し合いごときがこじれたとしても、アフガン協力をしなくても、そんな事で米国が日本との関係を決定的に悪化させる事などあり得ない。》
とあるのは全くその通りと思う。

来るオバマ大統領の来日はお互いの信頼関係を築く絶好の機会でそのような会談になる事を期待したい。


文中引用は天木直人氏のブログから

http://www.amakiblog.com/archives/2009/10/31/#001519

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2009年10月27日 (火)

鳩山首相の所信表明演説に思う

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26日鳩山首相が所信表明演説を行ったが酒井法子の麻薬の裁判のニュース一辺倒で相変わらずのマスコミ偏重にはうんざりする。

さて鳩山首相の所信表明は50年60年後に評価される新政権のスタートだったと言われるように頑張ろうという50分もかけ力の入った物だったが内容は概ね期待に沿うものであった。

日本の政治の根幹を考えるに内政面、外交面でいうと
内政面は総理の言うように戦後行政の大掃除を行い予算編成のあり方を変える考えの元にマニフェストを確実に実施して行けば良いと思うが問題は外交面だ。

普天間基地問題、インド洋給油問題が取りざたされるなか対等で緊密の関係を築きたい意向だが、真剣に正面から交渉にあたり良い信頼関係をつくり新たな日米の同盟関係を構築して欲しい。

日本を取り巻く環境は大きく変化しており他国も認める強固な日米同盟が必要とされるようになっている。
北朝鮮はもとより中国の軍備拡大も脅威となっている。

東シナ海のガス田問題、日本海の潜水艦の横行など、経済発展の裏づけになるエネルギー確保に躍起になっており大陸棚までの進出を目論んでいる。

鳩山首相は菅副総理の名を上げて連携のよさを訴えたがまさにこれからは国家戦略室の戦略が重要になってくる。

国家の安全保障及び外交関係をはじめ、新政権の弱いと指摘されている成長戦略のために、CO2削減25%をコンセプトにした新技術革新を行い経済対策につなげていく戦略、従来の少子化対策から更に進んだ戦略など責任重大で大いに期待されるところである。

つまずき、頭を打つことも多そうだが友愛精神にのっとり日本を正しい路に進ませ飛躍発展させることを切に願いたい。

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2009年10月15日 (木)

前原国交相の羽田空港ハブ空港化

前原大臣が羽田のハブ空港化について言及し波紋を広げている。
今までの日本の航空行政は世界を見ない井の中の蛙状態でしがらみと仲間内で行われてきた。
JALは破綻寸前の状態に陥っているし空港整備特別会計なるものが地方空港を乱立させ不採算と税金の無駄ずかいを助長させてきた。

その間韓国は国策としてインチョン空港をアジアのハブ空港として整備し世界でも評価の高い国際空港としての地位を確立し、世界へはおろか日本の地方空港へ行くにも成田より便利である。
不毛な政治が生む結果は恐ろしいものがある。

遅ればせながら前原大臣の国の内外からのニーズと国益を考え羽田のハブ空港化を考えることは非常に重要て意味のあることと思う。

パフォーマンスがすぎ、重みのない森田健作千葉県知事の発言は立場から分からないでもないが今後予想される需要増に羽田空港を成田空港が補完する形で両空港とも発展させることは可能だと思う。

大阪の橋下知事は大赤字の関空をハブ空港化する意向を示し前原大臣と面談した際、大臣が羽田を優先し関空の具体策がないことに遺憾の意を表明していたが、それでも国策として羽田空港をハブ空港化することに賛成し諸々のしがらみを振り切っての大臣の発言を評価している。

ただ前原大臣は八ッ場ダム問題のときもそうであったが政策の下に振り回され不利益をこうむる人たちへの配慮に掛けるのは否めない、丁寧に説明をしながら進めていって欲しいと思う。

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2009年10月 8日 (木)

狭い日本に99番目の空港? 茨城空港

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来年3月開港予定の茨城空港はもう一度見直すべきではないか?何しろ就航が決まった航空会社は1社のみで、収支見通し達成が明らかに困難な状況だ。

6月に知事が辞める騒ぎまで起こしてオープンした静岡空港が日航の就航中止などの問題もあり赤字が必至という。これまで05年に中部国際空港、06年に神戸空港、北九州空港が次々オープンしたがいずれも計画旅客数が確保できず赤字を増やしている。

日本航空の国内151路線のうち約9割が、今年4~7月の平均搭乗率で採算割れの状態にあるという。

どうも知事になるとは空港を作ったり、新幹線の駅を作ったり、県庁を建て替えたりしたがるが、自分を誇示するのはやめて税金の使い方を真剣に考えてほしいものだ。

おりしも日航の経営再建問題で前原国交相が見直し改革案を検討しているが政権交代を機に高度成長時代の遺物、親方日の丸体質や公共事業と称しての税金の無駄遣い体質から脱却しなければならない。

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2009年9月29日 (火)

どう、どう、どう、亀井静香君

亀井静香金融担当相が連日マスコミに取り囲まれ突出している。
連立政権に参画し中小企業救済のモラトリアム法案(借金返済を3年間猶予)をめぐっていきまいている。

3党合意は出来ている、俺が選任大臣だ、総理は更迭できないとか言っているが、進め方が荒っぽいため浮いて見える。

4年間の国民新党という弱小政党にいる間にボケが進んだのかアル中になったのか、かっての大物ぶりがなりを潜めどっしりしたところがない。

功をあせているのか、存在感を示したいのか、真意を測りかねるが大所高所の視点を取り戻して欲しい。

亀井静香は元々優しさを持ち合わせた議員だ。毎年3万人を超える自殺者を政治のあり方として問題視しているし、死刑制度にも反対している。

今回の主張は瀕死の中小企業になんとしても手を差し伸べ救済すべきと言うことで、今まで大企業ばかり救済されていたのは否めなく、この点は鳩山総理も理解しているし、賛同している専門家もいる。

しかし銀行を中心とする金融業界の反対もおおく、市場主義自由経済に介入する弊害も言われているのでここはしっかり検討して本来の目的から逸脱しないようにすべきだ。

幸いにして大塚耕平副大臣がいいスタンスで大臣を一生懸命フォローしようとしているし落としどころを十分議論して決めて行きたいと言っている。

亀井静香大臣はここは俺がやるんだではなく副大臣と十分連携して任せる余裕も持って欲しい。

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2009年9月26日 (土)

鳩山首相、上々の外交デビュー

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鳩山首相は国連総会の演説で新しい日本人の首相像を示した。

脱官僚を標榜するだけあって演説は英語も流暢に自分の言葉で自分の思いをストレートに表現して世界に新鮮な存在感を示した。

外交舞台ではリビアのカダフィ大佐のように持ち時間の何倍をも使って国連のあり方を批判するような強い態度も時には必要なのだ。

鳩山首相は独自の主張の友愛精神に基づき、日本が世界の『架け橋』となるべく全力を尽くす」と宣言し、途上国には鳩山イニシャチブを示し、日中韓、東南アジアでのは東アジア共同体の構築をも言及した。

海外の評判も良く特にCO2 25%削減目標については環境問題に関心が深いフランスのサルコジ大統領やゴア米元副大統領に賞賛され、また米オバマ大統領の核軍縮に呼応するように日本の非核三原則を高々と謳い唯一の被爆国として広島長崎を強調した。

懸念されたアメリカとの関係もオバマ大統領とファーストネームで呼び合うまでの親近感と信頼感が生まれたようで、日米との軍事同盟を機軸に対等な立場で給油問題や、普天間基地などの問題点をひとつづつ解決して行ける様に思う。アメリカ懸念のアフガン問題も日本の出来る形での積極的な支援をすれば良いと思う。

首相就任後10日間でのタイミングの良い国際会議を捕らえての鳩山主相の国際デビューは成功だった。
しかし本当に信頼を得ることが出来るのは演説したことをどれだけ実行するかにかかっており歩みは遅くとも確実に実現させて言って欲しい。

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2009年9月20日 (日)

鳩山丸、期待の風を帆に受け滑り出し順調。

鳩山山内閣の各閣僚はやる気がみなぎり良くなりそうと言う感じがして新鮮だ。

副大臣人事も派閥順送り・年功序列型の色彩が強く働き振りが見えず存在感が薄かったが今度は政治主導のため政策通起用が伺え各閣僚からの希望も入れられている。

国土国交省の馬渕澄夫議員や、社民党の辻元清美議員、財務省の野田佳彦議員、外務省の福山哲郎議員など期待が持てる。
国家戦略室、行政作新会議も全容は見えていないが脱官僚依存の目玉だ

その評価は内閣支持率にも表れ75%と高い。

とはいえ八ツ場ダム問題、郵政民営化問題、外交問題、郵政民営化問題、など困難な問題が立ちはだかっており、また官僚との軋轢も激しくなりそうだが、

まずマニフェストの実現にむけ頑張って欲しい。

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2009年9月17日 (木)

歴史的、鳩山政権スタート

国民の意思を反映した歴史的政権交代で、鳩山新政権がいよいよスタートした。

内閣の顔ぶれを見ると、民主党をよく把握した、正攻法でバランスの取れた布陣といえる。
マスコミや評論家のやれサプライズがない、民間からの登用がない、女性が少ない、若さに欠ける、などの雑音に惑わされる事なくマニフェストを実行するための意思が感じられる。

無駄遣いの徹底排除、脱官僚依存政治は必ず実現させて欲しい。
マニフェストは万全とはいえないが政策には必ず賛否が付きまとうもの、自信を持って実行して欲しい。
閣僚を見るとみな新鮮でやる気がみなぎっており、なおかつ閣内コンセプトの統一感も感じさせて良い。

海外の関心も高く、CO2の25%の削減を掲げた事で鳩山首相も一気に存在感を増し発言力も高まりそうだ。
100日間は期待を込めて見守っていきたい。

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2009年9月13日 (日)

温室効果ガス削減は地球的課題

鳩山(予定)総理は温室効果ガスについて90年比25%削減を打ち出し物議をかもしているが方向性やよしである。
高すぎる目標は産業界の発展を阻害するし国民の負担を大きくすると反対論も多いしそれなりの理由はあると思う。
しかし
地球のために負担しますという主婦がいたが地球温暖化防止は世界の趨勢でアメリカや中国も削減幅についての主張はあるが異論を唱える事はできないだろう。
ポイントは
①日本は今まで周りを見ながらの腰が引けた外交姿勢から再度存在感を示し世界をリードできるようになるいい機会だし情報発信テーマとしてもふさわしいと思う。日本がリーダー的役割を果たしアメリカ、中国、インドを巻き込んでいって欲しい。

②日本は過去厳しい排ガス規制やオイルショック後の省エネをも乗り越えてきた高い技術力を持った国である。排ガス規制は日本を世界の自動車生産国にしたし石油依存率も低い国になっている。

日本は環境技術先進国である。太陽光発電、リチウム電池、原発など技術立国としての能力を遺憾なく発揮すればそれは自ずと経済対策になる。

家計への負担が36万といわれているが国を挙げての取り組みで雇用は創出できるし36万の収入増は困難な事ではない。

③実質上初めての政権交代で日本は大きく変われる可能性がありチャンスでもある。過大な期待をしているわけではないが鳩山(予定)首相は政治決断ができそうだしその決意を示している。ここは変わる事を期待して見守っていきたい。

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2009年9月 7日 (月)

八ツ場(やんば)ダムの教訓

国土交通省が八ツ場(やんば)ダムの本体工事の入札を延期した。

このダムは、利根川水系の洪水防止と首都圏への水の安定供給を目的とされ建設を始め57年の長きに渡ってもめながら現在に至っている。
無駄な公共投資の代表的に指摘されている建設途中のダムだ。

すでにこのダムの必要性は低く今中止したほうが将来的に経費の無駄遣いが抑えられると言う。

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民主党は、このダムの建設中止をマニフェストに掲げ、今回の総選挙に臨んだ。

八ツ場ダムの負担金を支出する東京都と、関東地方の神奈川を除く五県を見ても、
どの都県でも過半数の選挙区を制している。
とくに東京、千葉、埼玉では圧倒的勝利を収めているためマニフェスト通り中止される事になるだろう。。

ダム建設中止の公約が支持された理由の一つは、国交省の出した洪水流量や水需要の予測データを国民がうのみにしなくなったことも大きい。

今回の選挙で自公政治に国民がNOを突きつけたのは
どの省庁でも官僚作成の政府の予測数字が実行ありきの極めて意図的に都合の良い形で出されているのが明白になッたことと、
八ツ場(やんば)ダムもすでに57年経過しているが一旦出した計画はミスがあっても認めず自ら修正する事のない悪習慣を止めて欲しいからである。

民主党は忘れずにどうしてもやらなければならないことは、不毛の政治の犠牲になりダムに翻弄され続けた地元住民へのアフターケアである。
ダム建設に反対し続け、最後にやむなくダムを受け入れ、移転を決意した人々はいまさらと言ういたたまれない気持ちと思う
ダムに翻弄され続けて57年、この人々には支援、救済など十分納得行く形でのフォローを望みたい。


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2009年9月 3日 (木)

アホウ(麻生)鳥 飛ぶ鳥後を濁す

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自分の実績として残したかったのか官僚に促されたのか麻生総理の指示で消費者庁が急遽設立を1ヶ月早めた9月1日にばたばたとスタートした。

消費者庁は縦割り行政をなくし、消費者の目線に立った新官庁として党派を超えた賛成で設立されたのだが政権交代する民主党から反発の声が上がっている。

初代長官に任命されたのが官僚出身の内田俊一・元内閣府次官であることや
同庁が入居する高層ビルの家賃が年間8億円に上ること、

また設立を急に早めたことによる準備不足などの理由を上げている。
この天下りや無駄遣いの撲滅を謳う民主党にとって看過できないのは当然だろう。

麻生首相は時期政権担当する民主党がやりやすいようにお膳立てして引き継ぐのが筋である。

それにしても大惨敗してからの麻生首相のぶら下がり取材に対する態度は見苦しい。
とてもこれが日本を率いた日本の首相なのかと思うぐらい品格に欠けている。

落選した小坂憲次・元文部科学相が衆院選後の麻生首相のぶら下がり取材の態度を「誠に不愉快」、「丁寧に対応してほしい。落選した人間が再起を期す気持ちを踏みにじるものだ」と批判している。

地が出てしまった感じだが敗戦の苦境時こそ立派な態度を示して欲しいものだ。

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2009年8月31日 (月)

民主党、歴史を変える大勝

今回ほど国民の意志が示された選挙も少ないと思う。
このままではダメだと目覚めたと言ってもよく、政治を良く見ているといえる。

麻生首相は過去の負の遺産を引き継ぎ、自分の責任ではないと思っている節がある。
ここまでの惨敗はまさに麻生首相が原因で失言、漢字を間違うといったことよりも予算を4回も組んだと自負するような的外れの認識をもっていることに問題がある。

多くの落選議員や大物議員が政権交代という得体の知れない大きな風にやられたような弁が相次いだがこれまでの官僚支配や失政が国民の怒りを買っていることに気付かない限り自民党の復活はないだろう。

自民党はいつでも政権交代できる体制に戻すことが課題であり責任である。

公明党は太田代表、北側幹事長、冬柴元国交相が相次いで落選すると言う大敗を喫したが、10年間も漫然と政権にへばりついていた結果だろう。

国民がもう公明党は不要と言う意思表示をしたということだと思う。

対して
国民の意志は静岡の城内みのる氏(無所属)の当選にも示された。
信念を貫き、4年間の地道な活動を見ていて、国を良くするには必要な人材だと認められたのだと思う。


やはり今回の民主党大勝の立役者は小沢一郎だろう。今回の選挙に向けての地ならし、種まきが奏功したのである。
彼は2年前の参院選で大勝した日から今回の衆院選を見据えて準備を進めていたのである。

参院選の直後小沢一郎は比叡山の大 阿闍梨と面会したがその後その
大阿闍梨から小沢一郎についてのはがきが届き大いに驚いた記憶がある。

様々な準備は、郵政票へのアプローチ、公明党への揺さぶり、医師会への接近などあらゆることを行ないながら民主党の候補者を選んできたのである。

恐るべし小沢一郎、である。
これからは決して権力闘争をすることなく自分で描いてきた国づくりを実現して行って欲しい。

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2009年8月29日 (土)

いよいよ明日投票日

40日間の長い長い選挙戦が今日で終わり明日世紀の審判が下る。

国民の関心も高まり今回だけは投票すると言う無党派層もふえ投票率も上がりそうだが、75%は超えて欲しい。

テレビのインタビューで注意を引いた意見があったので紹介したい。

「政治を馬鹿にしていると政治から馬鹿にされる」

どうせ誰がやっても変らないといっているうちに自公政権が政権をたらい回しにし国民無視の政治をやっていたと言うことか?


「国に変化を求めると同時に自分たちが変らなければならない。」

国民が変れば政治が変るということでまさに今回の選挙が象徴的だと思う。


「高齢者になって将来に希望のないのはつらい。」

世界最長寿国の日本はいつの間に長生きを喜べない国になったのだろうか、非常に重い言葉である。

今回の政権交代が歴史的に見ても大きな転機になって欲しいと思う。
みんなで投票に行って自分の考えを1票に託そう。

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2009年8月27日 (木)

選挙選最後の戦い

選挙戦も終盤になり連日民主党圧勝が報道されている。
本当だろうかと思うぐらいに日本国民の民主党へのなだれ現象が起こっている。
それだけ自公政権が政治を私物化した事への怒りが強いと言うことか。
民主党一人勝ちの様相でその他の政党は生き残りを掛けて死に物狂いの対応を迫られている。

自民党は100議席も危うい情勢で元首相ら大物も選挙応援どころか自らの当選を掛け選挙区に張り付いて慣れないどぶ板選挙活動を繰り広げている。
自民劣勢が伝えられる選挙区では反転のきっかけをつかもうという思惑で公然と人気の「舛添総裁」の声もでているほどだ。

公明党もこれまで創価学会の組織票で安定した選挙をしていたが今回だけは大敗の危機が迫っている。太田代表も比例区に出ず退路を断って党の引き締めを図るつもりが当選が危うい状況までに陥っている。

社民、国民新両党の幹部らも民主党との連立を前に、予想を超える「民主党旋風」の中で、埋没してしまうのではないかという危機感があり現有議席を割り込む可能性も強い。

新党日本、改革クラブは更に厳しい情勢で議席確保も困難な状況のようだ。

第三極を目指していたみんなの党の渡辺善美は民主党の圧勝の情勢でキャスティングボートの第三極は困難とみたか民主党に急接近し秋波をおくり始めている。

30日には全ての結果が出て新たな政治が始まりそうだ。

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2009年8月21日 (金)

政権選択選挙 注目の選挙区 (その2)

日経新聞に民主党大勝300議席に迫る勢いという記事が掲載されたが、自民党大物議員も各地で苦戦を強いられているようだ。重鎮らが長年当選回数を積み重ねてきた足元を、政権交代を求める大波が襲っている。

石川2区
14回目の当選を目指す森喜朗元首相は、民主党新人、現名古屋市長の河村たかしの元秘書の田中美絵子氏の挑戦を受けるている。
いつもは応援演説に飛び回る森善朗も逆に“子分”の細田博之幹事長に支援を仰ぐ異例の展開になっている。

愛知9区
海部俊樹元首相は17回目の選挙にして初の事務所開きをして選挙戦に臨んでいる。高齢で多選の上逆風をうけ、若さと世代交代を訴える民主党の岡本充功氏の3度目の雪辱戦に敗退するか?

公明党の矛盾 
茨城1区
公明党は絆創膏と事務所費問題で農水大臣を辞任して有名になった自民前職、赤城徳彦氏(50)に推薦を出した。事務書費問題では民主党を非難した同党であったが苦し紛れの推薦となった。

一方民主党では
島根2区
 鳩山氏が二十日、国民新党の亀井久興幹事長の応援に入った。鳩山氏が公示後、他党候補を応援するのは初めてという。
亀井氏と並んで鳩山氏は「無駄遣いをなくし、国民の信頼を回復する。そんな政治を国民新党との協力でやり通すことができると確信している」と街頭演説をおこなった。

十九日には、小沢一郎代表代行も福岡11区の社民党新人候補を訪問しており、民主党は三党がともに勝利できるようなムードづくりを始めている。


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2009年8月19日 (水)

政権交代選挙 注目の選挙区 (その1)

北海道11区
麻生太郎首相は19日午前、中川昭一前財務・金融相の地元、北海道帯広市で応援演説した。G7で「もうろう会見」を「監督不行届きで、おわび申し上げる」と陳謝した。中川昭一に再度の復帰する力をと訴えたが猛省の意味で1回休みでいいだろう。

東京12区
公明・太田昭宏氏に参院議員からくら替えした民主・青木愛氏が“刺客”として挑む注目の選挙区。太田氏は比例に重複立候補せず「背水の陣」で臨むが前回は苦戦しておりまさかとは思うが・・・

福岡
福岡2区、同7区は全国注目の選挙区となった。2区は自民党・山崎拓元副総裁に民主新人の稲富修二氏が挑み、共産小林解子氏、幸福実現の佐竹英夫氏が絡む。山崎拓氏もトウが立ち賞味期限切れ気味、かなり面白い。

7区は古賀誠元幹事長と民主新人の野田国義・前八女市長ががっぷり四つに組むという構図だが大物古賀氏も東国原知事の擁立で失態を演じただけに予断を許さない。

静岡7区
4年前刺客の自民片山さつき(50)に不覚を取った城内実は4年間の地道な努力を経て
「今回の選挙にすべての政治生命を懸けている。おかしくなった日本を元の姿に戻す」と訴える。
是非復活して欲しいと思うが、追い風の民主新人の元NHKアナウンサー斉木武志氏(35)との三つ巴で非常に緊迫感が漂っている

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2009年8月15日 (土)

民主党政権目前の選挙前動向あれこれ

公示日前の世論調査でも民主党有利の結果が出ているがここへ来て民主、鳩山政権が既成事実であるかのような動向が続いている。

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○田中真紀子、夫婦で民主党入り
無所属の田中真紀子元外相(65)は15日午後、民主党の鳩山由紀夫代表とともに記者会見し、民主党入党を正式に発表した。衆院選には新潟5区から同党公認で出馬する。田中氏は会見に先立ち、夫の無所属の田中直紀参院議員(69)も鳩山氏と会談し、民主党入りすることで合意した。

双方にとって有利なことで田中真紀子は今まで民主党会派で活動して来たが民主党に入党することで自己の考え方を具現化できるし民主党にとっても選挙戦で大きなインパクトになる。

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○野党3党が共通政策を発表 
自公の構造改革路線からの転換鮮明にし選挙勝利後に連立政権を組む流れだが選挙前に野党が選挙前に共通政策を取りまとめるのは異例。
ただ政策に盛り込見切れなかった日本の安全保障政策への意思統一に問題点を残している

共通政策は以下の通り 
1.消費税率の据え置き

2.郵政事業の抜本的見直し

3.子育て、仕事と家庭の両立への支援

4.後期高齢者医療制度の廃止や年金・医療・介護など社会保障制度の充実

5.雇用対策の強化─労働者派遣法の抜本改正─

6.地方に権限を大幅に移譲し地域の活性化を図る

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○橋下氏の首長連合 民主党応援を表明

「首長連合」の橋下徹大阪府知事と中田宏横浜市長は11日、大阪府庁で会見し、全国の知事会では自民、民主両党の衆院選マニフェスト(政権公約)で自民が上と評価していたが、
地方分権や政権運営システムなどの面で、民主党を高く評価するとの「宣言文」を公表した。

「民主党は政権交代というエネルギーを一気に活用して国のあり方を変えることに踏み込もうとしている」と評価しており、
民主党政権誕生を感じ、知事選挙で自民と公明の支援を受けて当選した橋下知事は、ここへ来て自公への決別を表明、日本の新しい仕組みづくりに組する姿勢を表明したことになる。

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2009年8月14日 (金)

幸福実現党と自民党の衆院選

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宗教法人「幸福の科学」を母体とする政治団体「幸福実現党」(大川隆法総裁)は鳴り物入りで衆院選で全国的に立候補者を擁立していたがなぜか一旦全面撤退を決めた後、再度規模を縮小して候補者を立てると言う。

選挙を直前に控えてのこのどたばたは何を意味するのだろうか?

ひとつには東京都議会選挙で惨敗したことに加えて、もともと自民党支持であった幸福の科学(大川隆法)へなりふりかまわぬ、何でもやりかねない自民党からの働きかけがあったとしても不思議はない。

一旦撤退宣言したものの準備を進めていた立候補者からの理解が得られず再出馬にいたったと言うところだろう。

立候補を取りやめた40~50人の地区は自民党を応援すると言う。

自民党は創価学会の公明党と連立を組んでいるが更に幸福の科学の幸福実現党との選挙協力はすでに政教分離の精神や主義主張を失い、なんとしても政権を維持せんがための悪あがきに見える。

いずれにしても新興宗教が政治に参入してくるのは避けねばならない。

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2009年8月 9日 (日)

渡辺新党 みんなの党 結成

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渡辺喜美・元行政改革相は8日、新党「みんなの党」を結成した。

(当ブログの1月26日の記事参照http://mugen1.cocolog-nifty.com/blog/2009/01/post.html参照)1月に江田憲司と国民運動体を立ち上げ半年の全国各地のフォーラムを通じての運動を経て新党たち上げに結びついた。

渡辺氏以外の新党参加者は、無所属で活動してきた江田憲司、自民党に離党届を出した山内康一、同党を離党した広津素子の各前衆院議員と、民主党を除籍された浅尾慶一郎参院議員で新党立ち上げの会見には衆院選に出馬する8人の公認候補と2人の推薦候補が同席した。

渡辺氏は行革大臣時に麻生首相の改革姿勢の後退に対立し涙を流し自民党を離党したのは記憶に新しい。

 「脱官僚・地域主権・生活重視」を3本柱とし、政権交代と政界再編を目標に掲げて、自公でも、民主でもない第三極を目指しているが、方向性が民主と合致する面もあり、是非民主党と連携し行革大臣時に成し遂げられなかった脱官僚と行政改革の完遂を目指して欲しい。

いずれ政界再編の流れも否定できないが、今は長年続いた自公政権の疲弊から脱却して新しい日本の方向性を出す重要な転機で、その為にはあらゆる努力をすることを国民は臨んでいる。
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2009年8月 6日 (木)

クリントン元大統領の訪朝

クリントン元米大統領が突然訪朝し捕らえられていたアメリカの女性記者2名が釈放になったニュースは大きく報道された。

私的な訪朝という事だったが形はどうあれ大きな成果が得られたことは拉致問題を抱えている日本にとって考えさせられる点が多い。

釈放された女性記者の肉親は一様に政府に感謝し、国が信頼されている様子を見て、日本の拉致被害者は何を感じたのかと思うとやりきれない気持ちになる。

横田さん夫妻をはじめ拉致被害者家族はすっかり憔悴し、長期間何の進展もない状況に疲れ果て、何よりも政府への信頼をなくし絶望的な気持ちになっていると思う。

今回クリントン元大統領は日本と韓国の拉致問題の全面解決を要請したといい、オバマ政権は今後も日本人拉致問題の解決は要求していくと表明している。

金正日総書記の態度は中立だったということから解決の可能性はあるかもしれない。

それにしても麻生政権は拉致問題に対して冷たくあらゆる手段を使ってでも解決を目指すと言う姿勢が感じられない。全力を挙げて取り組むべきだが政治力のなさは如何ともしがたい。

オバマ米大統領が核廃絶宣言をし世界の核の縮小方向を示していることに対しても、麻生首相は唯一被爆国の日本として核廃絶に対するメッセージを発していない。

世界に対してのメッセージ力のないうちはいくら金を出しても日本の存在感を示すことは出来ないだろう。


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2009年7月31日 (金)

国民年金 未納者が50% これが責任力があるといえるか

社会保険庁は31日、08年度の国民年金保険料の未納率が37.9%で過去最悪になったと発表した。
これには保険料を免除・猶予されている人が含まれておらず、含めた場合は54.4%にはね上がる。

加入者の2人に1人を超す人が、保険料を払っていないのが実態と言う。
これが責任力のある政党が長期に政権を担ってきた結果か。

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麻生首相が今日自民党のマニフェストを発表した。
民主党を意識した後出しじゃんけん的な色彩が強い。

2010年度後半に年率2%の経済成長を実現し、今後10年で家庭の可処分所得を100万円増やすと言うが極めて裏づけの乏しい曖昧な長期目標でマニフェストと言いがたい。

それにしてもなぜか麻生首相の言葉は上滑りをした感じで心に響いてこない。

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2009年7月30日 (木)

橋下大阪府知事、東国原知事の二の舞になるな 

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地方分権についてのこれまでの考え方、進め方は良かったと思うし政府も地方の意見を聞くようになった功績は大きいと思う。

しかし、今回の各党に天秤に変え圧力を掛けるようなやり方はどうかと思う。橋下知事は言動は荒っぽかったけどもっと控えめであったように思う。

いつの間にか人気と影響力の大きさから東国原知事のように自分は絶対と思うように勘違いをし始めたのではないかと危惧する。

そもそも全国知事会で政党支持を決めようとか、マニフェストに地方分権に関して自分の主張する内容が組み込まれているか否かの一点のみで公明党が良いとか言うのは行き過ぎであろう。

いまや自分の発言の影響力を考えながら発言しないと国民の政党選択判断に悪影響を及ぼしかねないことを肝に銘ずべきである。

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2009年7月29日 (水)

小沢一郎、自民の大物に美人刺客

小沢一郎の衆議院選挙対策は前参議院選挙に勝利した直後から進められ万全の体制を感じるが更に大物狙いの刺客をおくりその執念を感じる。

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[石川2区] ツアーコンダクター、議員秘書を経て出馬する民主の新人、田中美絵子氏(33)は
これまで独壇場だった森元首相を射程圏内に?
「坂上の雲をつかむような戦いだが、個人対個人ではなく政策で勝利したい」

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[群馬4区] フジテレビ社員、三宅雪子氏(44)を擁立 福田前首相に対抗
今まで自民党支持の幸福実現党からも出馬、福田前首相にも危機感。

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[東京12区] 民主、公明太田代表に“女性刺客” 青木愛参院議員(43)=比例代表=擁立青木愛氏を擁立
公明党大物狙いでは[兵庫8区]は公明党の冬柴鉄三前幹事長(73)に新党日本代表の田中康夫参院議員(53)
をおくり必勝体制をとっている。

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[長崎2区] 薬害肝炎の福田衣里子さんが民主党から出馬、久間元防衛大臣も窮地

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2009年7月28日 (火)

民主党マニフェストに呆れる自民党の批判攻勢

民主党が昨日発表したマニフェストに自民党の首相をはじめ閣僚の批判が噴出した。

麻生首相:外交、安保に不安
与謝野財務大臣:選挙用の毛ばり釣り
塩谷文部大臣:絵に描いた餅
甘利行革大臣:ポプリズムのきわみ
石破茂農相は農家への戸別所得補償制度について、財源が不明
桝添厚労相は民主党のマニフェストは批判に耐えられない。

自民党のまニュフェストが発表できないのを棚に上げこの足並みのそろい様には驚く

民主党の鳩山代表は貴方たちには言われたくない、達成出来なければ議員を止めると自信と決意を表明している。

そんな中共産党がマニフェストを発表した。
目玉は75歳以上の高齢者と小学校就学前児童の医療費の無料化、高校の授業料無償化が中心である。

自民党のマニフェストの発表が待たれる。、

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2009年7月27日 (月)

民主党マニフェスト発表

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民主党がマニフェストを発表した。

マニフェストでは(1)無駄遣い根絶(2)子育て・教育(3)年金・医療(4)地域主権(5)雇用・経済--の改革を「五つの約束」として掲げ、関連する政策を優先的に実施すると約束して主要政策の実施年度を「工程表」で示手いる。

民主党に望みたいのはまず国民がすっきりするように徹底的に無駄遣いを排除して欲しい。これまで自民党は呆れるほどの無駄ずかいの挙句800兆に超える赤字を作ってしまった。

国民は血税が大切に使用されている信頼感が欲しいのだ。その後マニフェストを工程に沿って実施していけばよい。

マニフェストも出来ていない自民党は麻生首相が恥ずかしげもなく民主党の財源は出たら目と非難しているが


財源は、国の一般会計と特別会計を合わせた総予算207兆円を「全面組み替え」すれば、捻出(ねんしゅつ)は容易で優先順位さえ理解されればその為出来なくなることがあっても納得できる。

もう1点望みたいことは国の安全政策にあり、最も弱い部分で党でのコンセンサスを早急に構築して欲しい。
今までの流れとの矛盾点も生じるかもしれないが外交の継続性は重要で特にアメリカとの同盟関係を今までの従属ではなく対等の上にも信頼関係が築けるように全力を挙げて欲しい。

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2009年7月26日 (日)

渡辺新党、8月初旬にも結成

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渡辺善美元行革大臣と無所属の江田けんじ議員が脱官僚の国民運動を展開して来たがいよいよ8月上旬にも政権選択の第三極を目指して新党を結成する。

しかし当初目論んでいた反麻生の自民党離党議員や自民党では立候補する小選挙区が確保できない「小泉チルドレン」らとの合流を目論んでいたが政党から離れて小選挙区で当選するのはきわめて困難なため思うに任せていない。

それでも
渡辺氏は25日、民主党から除名された浅尾慶一郎・参院議員と、自民党に離党届を出した山内康一・前衆院議員への勧誘を進めていて合意しそうだ。

先日平沼氏も第三極を目指して平沼グループを結成したが第三極は政権を左右する可能性と政界編成のきっかけになる可能性もあり今度の衆院選は非常に興味深い。

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2009年7月25日 (土)

どうしようもない麻生首相

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麻生首相は解散後初の地方遊説に出かけたが、またまた妄言を発した。

21日の解散後の記者会見で、自身の不用意な発言を陳謝したばかりだが、全く懲りていない様だ。

首相は横浜市で開かれた日本青年会議所の会合で、

「高齢者は働くことしか才能がない。80歳を過ぎて遊びを覚えても遅い」と述べた。

首相は同時に、高齢者の8割が介護を必要としない現状を指摘しており、高齢者の「働ける才能をもっと使う」ことによる活力ある高齢化社会の実現を訴えたかったようだ。

首相たるものが常識外れて頭がおかしいとしか言いようがない。

そもそも上から目線で敬老精神が全くなく、若者を中心とした労働者が非正規労働や、職探しであえいでいる現状を放置し、行き当たりばったりの発言にはへきへきする。

このような人物を首相に担ぎ上げる自民党が良い政治が出来るはずもない。・

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2009年7月23日 (木)

各政党の政策を知ろう

今回の衆議院総選挙は政権選択の重要な選挙です。政党の政策を良く知った上で選挙権を行使することが重要です
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■公明党
給付付き税額控除の導入を推進。年金受給資格を25年から10年に短縮
消費税の社会保障費への使途限定や景気回復を前提に税制を抜本改革
就学前の幼児教育の無償化

■共産党
年金は全額国庫負担による月額5万円を含め月額8万3000円を保障
大企業への税制見直しなどで7兆円捻出
児童手当を直ちに月額1万円、18歳までの支給拡大目指す

■社民党
年金制度を一元化、所得比例年金と税金財源の年金で月額8万円を保障
消費税増税反対、食料品は実質非課税。大企業、高所得者の税制見直し
18歳まで月1万円の子ども手当

■国民新党
消費税を社会保障目的税化。生活必需品への課税免除
自宅外通学者への「仕送り減税」創設

■改革クラブ
年金制度を再構築。年齢で線引きしない医療保険制度改革
経済成長による財政再建。税制の体系的見直し

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2009年7月22日 (水)

衆院選 あれこれ

第45回衆院選には21日時点で1235人が立候補を予定している。内訳は小選挙区が1111人、比例代表単独が124人。前回2005年衆院選は1131人。

 政党別には、自民党が小選挙区290人、比例単独22人。民主党は小選挙区266人で、比例単独は未定。だ。諸派のうち新党大地は比例北海道ブロックで前職らが出馬、幸福実現党は全国規模で候補者を擁立する。衆院定数は480で、小選挙区が300、比例代表が180。

無所属の平沼赳夫前衆院議員は22日、「平沼グループ」の衆院選の候補予定者を発表した。平沼氏のほか、郵政民営化法に反対して落選した城内実、小泉龍司氏ら計15人がメンバーで、いずれも小選挙区から出馬する。

平沼氏は自民、民主両党に対抗する「第三極」をめざし、「政界再編を視野に入れている」と述べ4年間で力を蓄えたようだ。

自民党の山内康一前衆院議員(神奈川9区、当選1回)は21日、「自分が目指している公務員制度改革に逆行している」と離党届を出し無所属で出馬する。渡辺喜美元行政改革相との連携にも含みを残した。

国民新党の糸川正晃前衆院議員は同党に離党届を提出し22日に民主党入りた。同党の公認で次期衆院選の福井2区から出馬する。

奈良2区から出馬する滝実前衆院議員は21日、民主党入りし常任幹事会で滝氏の公認を決定した。

一気にさまざまの動きが始まりこれから40日間何が起こるかわからない長い選挙戦になりそうだ

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2009年7月21日 (火)

やっと解散、いよいよ政権交代を問う選挙

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10ヶ月余りも解散をもてあそんだ麻生総理も政治に空白を作ってはいけないと言いながら40日も空白を明ける矛盾だらけの解散を断行した。

追い込まれ解散、やけくそ解散と揶揄されるように結局最悪のタイミングの解散となった。

今日の両院議員懇談会は、非難が集中したため急遽公開で行われたが、反麻生派ももはや意味がないとあきらめたのか強く抵抗することもなくわずか数十分で打ち切られ余り意味のないものとなった。

麻生総理は始めて都議選や支持率低下を申し訳ないと謝り出直しの決意表明をし一致団結への協力を呼びかけたがマニフェストの統一もままならない状態で選挙戦に突入する。

民主党は準備を整え「政権交代」を前面に掲げ、△官僚主導の統治機構の転換。▽年金制度の抜本的改革▽高速道路の無料化▽「子ども手当」の支給▽農家への戸別所得補償--などを目玉政策に自民党との違いを強調している。

8月30日に自公対民主、社民、国民新党との構図で、政権交代を問う選挙の結果がでるが歴史的な選挙になりそうだ。

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2009年7月20日 (月)

この期に及んで 東国原、苫小牧で公演

宮崎県の東国原知事が19日、苫小牧で、「地方から日本をどげんかせんといかん!」と題して地方分権推進の公演を行った。

この期に及んで何がしたいのかといいたい。
あれだけ世間を騒がせた今静かにしているべきだろう。

宮崎をどげんかせんといかんと言ったのは何だったのか?

宮崎は2年余で何とかなったとはとても思えない。
いまや宮崎県知事職は片手間のように思える。

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大阪の橋下知事のように真剣に県政に取り組め

あれだけ指示してくれた宮崎県民に目を向けろ

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2009年7月19日 (日)

すでに野党的な細田幹事長

今朝のTV番組で6党の幹事長討論が各局で繰りひげられた。
今の自民党は麻生首相を筆頭にすっかり自信を喪失しておりこれが国政を担う与党の幹事長かと思うぐらい視野が狭く発言に精彩がない。

視聴者は愈愈総選挙に突入するにあたって次の日本をどのように導いていくかの討論を期待しているのに、まだマニフェストが出来ていないばかりか民主党の非難に終始した。

わざわざ鳩山代表の献金問題を非難するためのフリップと民主党の政策を非難するためのフリップを用意して非難する細田幹事長は自らのスタンスに違和感と疑問を感じないのだろうか?

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2009年7月18日 (土)

反麻生で孤立するも21日解散

麻生首相を支えるべき内閣も分解状況になり頼みの与謝野財務大臣からも愛想をつかされ麻生首相は完全に孤立している。
この状況を生み出した自分の責任に全く触れようとしない。
都議選でこれだけ応援をした首相はいないといっていたが応援議員がことごとく落選しても反省も謝りもない。

大阪府の橋下知事が都議会議員選挙と衆議院選挙は関係ないというような感性の政治家は政治家の資格がないと言ったが、首相は麻生おろしから何とか免れて後は何が何でも解散すると21日を待っている。

自民党のばらばら劇に加え長崎幸太郎衆院議員が堀内光雄・元総務会長との公認問題を不服として17日自民党を離党した。
長崎氏を支持する党員3648人分の離党届が18日、甲府市の党山梨県連に提出された。集団離党としては異例の規模だ。

今回の大量離党は、公認を巡る党の決定に不満を持つ支持者が長崎氏に追随した形だが、内部対立やドタバタが尽きない自民党に嫌気がさした側面もある。

麻生首相は両院議員総会を開き自民党をまとめようとする意欲も求心力もなくついに自民党解散選挙に突入する。

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2009年7月15日 (水)

麻生首相、包囲網で窮地

麻生総理は引き摺り下ろされるのではなく何とか自分の手で解散し対面を保って止めたいと思って、解散の予告しかも40日以上先の選挙とイレギュラーな形をとったが麻生下ろしの波は止められそうもない。

武部元幹事長は次期衆院選前に新しい党総裁を選ぶべきだ。新総裁のもとで政策を発表し、国民に信を問うべきだ」と述べ、麻生太郎首相は退陣し、ただちに新総裁を選ぶべきだとの考えを強調した。

 そのうえで、武部氏は「失礼な言い方になるが、麻生首相が一番問われているのは徳がないということだ。人を愛する心、謙虚な心、恥を知る心、それから、正しい判断をする心(が問われている)」と強い調子で批判した。

そしてついに最も信頼していた与謝野さんからは事実上退陣勧告を受け中川元幹事長が集めていた両議院総会解散の署名にも加わったと言う。

石破農相も署名し必要な128名以上の署名が集まったらしく予断の許さない状況になってきた。

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2009年7月14日 (火)

全国知事会 橋下知事主導で政治パワーを持つ

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三重県伊勢市で開かれていた全国知事会は、8月30日投開票の衆院選に向けて各党が示す政権公約(マニフェスト)の評価について、地方分権改革への取り組みに絞って点数化していくことを決めた。

大阪府の橋下徹知事が提案した知事会による特定政党の支持表明は見送ったものの、知事会の「政治集団化」を目指す橋下氏らが会議を主導してきた。

各党も衆院選を前に、地方分権の実現を訴える知事会の意向に沿ったマニフェスト作りを進める傾向にあり、橋下氏の影響力が国政にも徐々に浸透している格好だ。

橋下知事はまだ2年目だが、就任以来国の不合理な点は次々改善のアピールを続けてきた。特に国はぼったくりバーと表現した国の直轄事業の負担金問題をきっかけに、一気に全国知事会が地方分権化の共通認識を持つにいたった。

国も知事会の存在を無視することが出来なくなり、橋下知事の功績は非常に大きいものがある。
東国原知事のように勘違いすることなくしっかり大阪府の財政改革を成し遂げ、府民に促されて国政へ転身して欲しい。

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2009年7月13日 (月)

キリントサントリーが経営統合

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キリンホールディングスとサントリーホールディングスが経営統合を含めた可能性について検討していると言う。経営統合が実現すれば、ビール系飲料、清涼飲料ともに国内シェアトップの企業が誕生する。

  両社が経営統合すると、売上高合計が3兆8165億円(2008年12月期ベース)となり、世界最大級の酒類・飲料メーカーとなる。ビール系飲料の国内シェアは合計49.6%で、2位のアサヒビール(37.8%)を突き放す。また、清涼飲料についても、コカ・コーラグループを抜いて、首位に躍り出る。


 経営統合が実現した場合には、キリンはサントリーの東南アジアでの健康飲料事業や中国での事業展開を取り込むことができるほか、国内ビールでも主導権を握ることができ「メリットは大きい」。

すごいニュースと思う。国内で競争を繰り広げているトップ2社が経営統合すると言うことは、経営者の目は日本市場に限界を感じ世界に向いて世界戦略を描いていると言うことだ。

おりしも日本の政界は狭い視野でレベルの低い争いをしているが経営者の真剣な姿勢を見習って欲しいものだ。

コカコーラ、ペプシなどと匹敵する国際企業が誕生し世界に進出していく日本企業の力強さを感じる。自動車のトヨタと同様コカコーラ、ペプシなどを圧倒していくのを大いに期待したい。

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2009年7月12日 (日)

東京都議選 民主党圧勝

次の衆院選の前哨戦と目された都議選がまさに国政選挙と思われるような選挙戦の審判がついに下った。

投票率は、前回2005年(43.99%)を大きく上回り、54.75%と10%以上上回った。10%以上上回ると地殻変動が起こると言われていたが民主党が第1党となり 自公合わせて過半数を割り込んだ。

最近の、また今日のTV番組でも自民党は政策の反省もなくただ民主党の批判を繰り返し今日でも鳩山代表の政治資金問題の批判ばかりでマニフェストはいまだ出来ていない状況だ。

国民は批判を繰り返す自民党の姿にうんざりしているのすら気付かずに麻生下ろしの内紛に混乱している
このような自民党に嫌気しNOを突きつけた選挙結果になった。

23時15分現在の当選数は次の通り。

自民 33 民主51 公明 21 共産 6 ネット 0 他 2  残13


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2009年7月11日 (土)

東国原知事のあせりと不安

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東国原知事は顔つきもかわり自分の思っていた通りことが進んでいかない事に不安とあせりを感じ始めていると思われる。

自民党内外や県民に国政転身へのさまざまな批判があることについて「快く応援していただけていない。予想以「(自分が出馬すれば)自民党を負けさせない」など強気の発言が目立ったが、思い上がりも甚だしく、客観的の視点を持ち合わせていないらしい。

一方の橋下知事はモテモテで民主、公明、自民と各党の要人と会談をし持論の地方分権をアピールしているのも気がかりのひとつだろう。

東国原知事は国政転身に強い意欲を示しながらも先行き不透明で一転弱気な一面も見せ始めている。

自民党から要請なければ残りの任期を勤める。そのほうが楽と発言したが、知事職はそんな安易なものでもなく他の知事にも失礼だ。

今回の行動で結局自己顕示欲の強い一お笑い芸人が知事職は腰掛で国政しかも総理を目指していたとは、ということが判明し一気に支持を落とすことになるだろう。

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2009年7月10日 (金)

政局に波乱あるか?

サミットで何も成果を出せないまま麻生総理が明日帰国する。

国内では野党からは内閣不信任案の提出が13日に行われる可能性があり、党内からは麻生おろしの準備が着々進んでいる。

最大の焦点であった12日の都議選も大敗が予想される状況になっており都議選が終わると一斉に
嵐が吹き荒れそうだ。

麻生総理は結局解散する勇気もやけくそ解散も出来ないまま総理の椅子を投げ出すか総裁選の前倒しで止めることになるだろう。

長かった自公政権の終焉が近い。

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2009年7月 9日 (木)

イタリア、ルクイナサミットで麻生首相は・・

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夢にまで見たサミットに日本から逃げ出すように参加したサミットだったがどこか地に足が着いておらず心もとない。
それもそのはずで首相としての最後のイベントと思って参加しているため説得力がなく、一張羅のスーツで望んだものの一人だけ浮いて給仕がそばで控えているような感じさえうける。

何とか、どこかで得点を稼ぎたいと言う思いからか、やたら不自然な作り笑顔で接するため例えばロシアのメドべージェフ大統領と会談したが北方領土問題でもなんら成果が得られていない。

アメリカのオバマ大統領との会談もとても会談といえるものではなく単なる食事前後の雑談の域を出ない。すでに麻生首相はレイムダックと見透かされているためやむを得ない。

日本では麻生おろしが蔓延しており、サミットを花道に退いてもらうという筋書きが出来つつある

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2009年7月 8日 (水)

新疆ウィグル自治区の暴動、中国の矛盾

新疆ウィグル自治区の暴動は今なお混乱が続いている。
死者は156人、負傷者は1080人にも達し拘束された人は1434人いると言う。

この対応のため胡錦濤主席はイタリアサミットから予定を変更し急遽帰国した。
今中国はこの独立戦争ともいえる民族の対立のほかさまざまな矛盾を抱えながら進んでいる。

世界第二の経済大国にはなったが都心部と農村部の広がる格差、報道や、表現、言論の抑圧、制限、
世界の先進国の仲間入りするにはまだまだ道は遠い。

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2009年7月 7日 (火)

民主党 減反政策廃止の主張 

自民党はなんとしてでも政権交代を阻止したいと政策論議を忘れ、人寄せパンダの東国原知事の擁立や

自党の与謝野、二階、森、尾身、古賀など献金疑惑を、検察が手をつけない〔付けさせない〕のをいい事に、鳩山代表の自分の金の処理と言う政治献金記帳ミスの問題を騒ぎ立ている。

地方の首長選挙で自民党が4連敗したのは国民が自民党の実態を知って見限ったと言うことに他ならない。
今必要なのは次の日本をどうするかと言う政策論議なのだ。

民主党「次の内閣」の農水相を務める筒井信隆氏は、同党の農業政策の柱である農家への戸別所得補償制度に関連して、「(所得補償)制度を導入して5年もあれば、(主食用米の)生産調整(減反)を廃止できる」と言う。

筒井氏は、政策の主眼を米価下落時の農家への所得補てんに移した上で、主食用米以外の生産を促すことで「需給調整そのものが不要になる」と言明している。

8日に自民党と民主党で農業政策をめぐる政策討論会を開くことになっているが自民党は石破農水相を出席させない混乱振りで、まだマニフェストも出来ていないという政党として信じられない有様である。

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2009年7月 6日 (月)

麻生ピンチ、静岡知事選、民主党勝利で政権交代へ加速

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静岡県知事選で知名度の低い川勝平太市が有利と言われていた自公推薦の坂本氏に競り勝った。

民主党は鳩山代表、岡田幹事長、前川元代表など大物が応援し政権交代を強く訴えた。

投票率は前回より16.1%上回る61.1%で民主党の支持を固め無党派層に指示を広げた。

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次は12日(投開票)の東京都議選に関心が移るが毎日新聞の調査によると
投票先は民主党が26%と最も多く、自民党(13%)の2倍に達している。

民主は都議会第1党に躍進する勢いで自公の議席が過半数を割りそうだ。43%の有権者が投票先をまだ決めていない為なだれ現象もおこる可能性がある。

麻生総理は求心力が落ちる一方で衆院選後解散も出来なくなり窮地に追い込まれた挙句辞任の道をとらざるをえなくなるかもしれない。


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2009年7月 5日 (日)

橋下知事の「首長連合」政策を絞って応援

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大阪府の橋下徹知事は4日夜、「首長連合」の方針をめぐって横浜市の中田宏市長、松山市の中村時広市長と松山市内で会談し、

次期衆院選で地方分権と霞が関解体、政権運営システムの3点の政策面から評価し、グループとして一致して政党を応援していくことで合意した。

今まで政党支持を主張していた橋下知事も政策に絞って支持したほうが良いと方向転換し中田横浜市長、中村松江市長と合意に達した。
 
 「応援」の意味について中田市長は、「3点(の政策)において(投票を呼び掛けること)」と述べ、判断対象となる政策を限定し、政党への“支持”を表明するとの考えを示した。

中村市長は今回の合意による影響について「既存の勢力から圧力がかかるに決まっている。自分の首をかけるしかない」と述べ、リスクを伴った行動だと強調した。

当初連携が密と思われていた東国原知事とはもし自民党とうまくいかなからと言って直ちに参加を求め連携することはないと距離を置くように変っている。

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2009年7月 4日 (土)

東国原知事は自己顕示欲の塊

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東国原知事が総理大臣になりたいと表明してい以来その言動は狂気じみている。

俺が行けば自民党を負けさせないとか、今が国政を変える千載一遇のチャンスとか、昨日は大阪の橋下知事と会談し自分が総理大臣になったら橋下知事には外交か防衛大臣になって欲しいとまるでお笑いそのものだ。

今回の件で関係者は全てがデメリットをこうむることになるだろう。

麻生首相はコケにされ自民党の弱体化をさらけ出し、古賀選対委員長は自民党議員から非難を浴び、東国原知事は宮崎県民からの支持を失い、宮崎県県民は知事が単なる腰掛であることが分かり今後が期待できなくなった。

東国原知事はまだ自分の思うように成ると思っているが、思い通り行かなかった場合どのように変るか見ものだ。


吉野永人氏がブログ「永人のひとごころ」で興味深いことを書かれているので以下に転載します。

東国原英夫(8・11・10・11・4)運気10点
総格(後運):東国原英夫:44画。大凶

44画は軽重の差はあっても、共通して神経衰弱や異常神経、異常人格を示す特徴を有するのであるが、

◎ 44画を発狂運と呼称する。
異常な言動が目立ち、自己顕示欲の強さを感じるが、とりもなおさず、姓名画数の後運に共通した44画を持つ事が一番の原因を為(な)しているのである。

後運というのは、その人物の主に40歳過ぎの人生の後半生において表出して来る運気のことを云うが、彼の生き様を観ると、正に運気の示すとおりの状況を呈している訳だ。

◎44画の意味するもの。・・・破家亡身(はかぼうしん)最悪の象。
悲運惨憺(ひうんさんたん)破壊、乱離の意を蔵す。万事意の如くならず、失意逆境、煩悶(はんもん)苦労多く、病難、遭災、家族の生死別,不具、廃疾、若しくは他運格との関係により、発狂、短命に陥る。

短気で怒りっぽく、周囲に好印象を与えにくい特質があり、トラブルメーカーの要素も持っている。自己顕示欲が非常に強く、独善と独断傾向があり、孤立しやすく、計画性もなく、他から余計な仕事を押し付けられ、身動きが取れなくなり、気も狂う程の苦労を強いられる事もある。

しかしそれもこれも自ら播いた種の因果応報であり、一度つまずくと、地位や財産の全てを失うことになる。常に危うい状況と背中合わせで、家庭崩壊の危機にさらされる。常識はずれの独善主義者になりやすい。

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2009年7月 3日 (金)

東京都議選告示、 衆院選の前哨戦

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東京都議会選挙が告示された3日、各党の党首や候補者らは駅前や街頭で声を張り上げ、舌戦をスタートさせた。自公・民主が激突する衆院選の“前哨戦”として全国の注目が集まるだけに、各党とも支持の呼び掛けに懸命。

今回の都議選には争点が多い。
石原都知事都政が問われる最後の選挙になる。まず築地市場の移転問題、東京都民銀行問題、オリンピック承知問題などが問われる。

更に何よりも最大の関心事として来る衆議院選挙を占う重要な選挙として位置づけられ各党党首も国政選挙並みの力の入れようだ。

現在の勢力図は都議会の定数一二七のうち、自民、公明の現有議席は、自民が四十八、公明が二十二の計七十人。

今回立候補者は、自民五十八人、民主五十八人、公明二十三人、共産四十人、東京・生活者ネットワーク五人、社民二人、諸派十三人。無所属は二十二人となっている。

自公で過半数の64議席確保できるかどうか、民主が自民を破り第1党になれるか、社民党が議席を回復できるかなどが焦点なっているが何よりも政権交代のきっかけになるかどうかが最大の関心事になっている。

12日の投票日まで各党の舌戦、死闘が繰り広げられる。


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2009年7月 2日 (木)

麻生総理、迷走の舞台裏 辞任への道

この数日間、麻生首相の迷走ぶりには目を覆うばかりで多くの国民はこんな日本の政情に嫌気がさしていることと思う。
総理は何一つ自分で決められない状態になっているが愈愈最終章に入り私の予想していたことが現実味を帯びてきた。
あれだけ振り回した解散権も結局使えないで、「自民党のために身を引く」と総理の椅子を投げだす3人目になるだろう。

青山繁晴はサミット後に止めると予測しています。

<参考>
吉野永人さんがブログ”永人のひとごころ”

http://blog.goo.ne.jp/yosinonagato/e/d4320e2425d8171bc1d83b26c6415a5b
で麻生太郎(44画大凶)は神経衰弱や異常神経、異常人格を示す特徴を有し悲運惨憺(ひうんさんたん)破壊、乱離の意を蔵す。万事意の如くならず、失意逆境、煩悶(はんもん)苦労多いとの姓名判断をしています。

森元総理がやたら目立っているが水面下での動きを青山繁晴が解説しています。


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2009年7月 1日 (水)

受給資格ある無年金高齢者 推定3万人

社会保険庁は1日、本来は年金受給資格があるのに、記録漏れなどにより、年金を受け取れない「無年金」状態の高齢者が推計で約3万人に上るとする調査結果を発表した。

今回の調査はコンピューターの記録上、納付期間が25年未満となっている1628人を抽出し、訪問調査した。

 その結果、調査できた685人のうち、実際には受給資格を満たしている人が32人(4・7%)いることが判明したと言うもの。

最近の政府は衆議院戦を控え浮き足立っており年金問題も忘れ去られている感がある。

そもそも安倍元総理が1年間で年金問題は全てクリアーにすると宣言してすでに約3年経過している。

もう年金問題を解決するのはとても無理とでも思っているのか、または時間がたてばほとぼりが冷めるとでも思っているのか
一向に解決の目処を示さない。

実際の被害者は本当に気の毒だ。この年金問題が国民が政府を全く信じなくなった原因と言っても過言ではない。

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2009年6月30日 (火)

東国原知事 ピエロになるか?


東国原知事の目つきが何かに付かれたように血走ってきた。
視界が狭くなり今がチャンス、自分しかいないとばかりの思い様だ。

かと思えば自民党からのオファーがなければ後1年半知事をやるまでと言う。

地方分権と叫ぶが本質はお笑い芸人の目立ちたがりか、でしゃばりか、更には権力欲のなせる業か

自民党議員からは総すかんの様相で、民主党は相手にせず、橋下大阪府知事もやや距離をおき、
頼みの宮崎県民も世論調査で過半数が国政への転身に反対している。

自民党は東京での比例代表で票を獲得するための客寄せパンダにしたてるつもりで

東国原知事は道を間違えないように冷静に対応しないとピエロになってしまうだろう。

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2009年6月29日 (月)

新しい兆し、横須賀市長選で33歳の吉田氏当選

神奈川県横須賀市長選が6月28日投開票された。無所属の新人で元市議の吉田雄人氏(33)が、現職で2期目を目指した蒲谷亮一氏(64)らを破り初当選した。

初当選した吉田氏はは早大大学院時代に市議に立候補しトップで初当選、2007年にも連続してトップ当選を果たした。今回も自転車に乗って選挙活動をした。

横須賀市は「36年間ずっと自治省(現総務省)出身者だけが市長になっていたが吉田さんはこれはおかしいだろうと立った」という。

一方蒲谷氏は、告示直前から小泉純一郎元首相が2回にわたって応援演説をするなどの自公民の支援を受けていたが、支持が広がらなかった。

小泉神話も自分の息子を世襲させると言って以来全く色あせてしまって市民ももはや期待しなくなった表れだろう。

この事実は政治の転換を示唆している様に思う。。すなわち国民は現在の既成政治に対してすっかり失望し、若い人なら何か違うことをやってくれるかもしれないという期待と可能性を求めているのだと思う。

このところ若い市長が相次いで誕生しており、千葉市長の熊谷俊人(31)、三重県松阪市長の山中光茂(33)について3番目になる。

日本も「チェンジ」の時代になり単なる「世襲」や「官僚出身」は通用しない時代を迎えているのかも知れない。

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2009年6月28日 (日)

渡辺善美、7月に新党結成

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渡辺喜美元行政改革担当相は27日、7月に新党を結成する意向を明らかにした。

政党要件を満たすのに必要な5人以上の現職国会議員のほか、元職、新人合わせて10人以上が参加する見込みという。参加する現職議員は自民党議員も含まれているとみられている。

渡辺善美は自民党を離党して以来、無所属の江田けんじ議員とともに脱官僚政治と道州制、地方分権を掲げ国民運動体を結成、自民党でもなく、民主党でもない第3極の勢力拡大を目指してきた。

総選挙を控えいよいよ新党を結成するにいたったのだが、政策が近いと言うこともあり民主党との協力も選択肢として鳩山民主党代表とも連携を模索している。

反自民勢力が大きくなりいよいよ政権交代が現実のものとなってきた。

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2009年6月27日 (土)

いよいよ、そう遠くない時期に解散総選挙

麻生総理はそう遠くない時期に私の手で解散すると発言した。

ここのところ求心力も指導力も全くなくなってしまった総理は、麻生おろしの声や、早期解散、いやこうなったら最後までやれなどと追い込まれていたがついに観念したのだろう。

とにかく総理になることが目的だっただけにここまでやればもう十分なはずだ。

この統制力や秩序を失った政界に東国原知事が突然総理をやらせろと言い出したから大騒ぎ、

橋下大阪府知事や、中田横浜市長までがこのときとばかりに、地方分権を掲げて首長グループの組織化に名乗りを上げると石原都知事も口を挟むなどまるで政治ショーの様相だ。

民主党はいつでもOKとばかり準備も整えマニフェストも出来上がっていそうだが、自民党はマニフェストのマの字も言わないが気が散って身が入らないらしい。、

古賀選対委員長は、とにかくこのボロボロの自民党を人気者を集めて乗り切ろうとっしている節があるが

政策で失った信頼はマニフェストで取り戻さないと本当に命取りになるのを気づいていないのだろうか?

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2009年6月25日 (木)

今度は佐藤総務相 政治と金の問題

政治と金の問題で次々と疑惑が浮かび上がりとどまることを知らない。

今度は政治資金制度全般を所管する閣僚の佐藤総務相が公正取引委員会から談合したとして排除勧告を受けたり、談合への関与が指摘されたりした企業6社から総額1142万円の献金を受けていたことが25日、分かった。

また
与謝野大臣にも、迂回献金疑惑が持ち上がっている。。与謝野氏に献金していたのは、トラブル続出の商品先物取引会社「オリエント貿易」の元オーナーが代表を務める政治団体。

この会社の管理職社員の給与から毎月天引きした金を寄付の形で受け取り、献金に回していたという。全く西松建設の裏献金と似た手口である。

更に
民主党の鳩山由紀夫代表の政治資金管理団体「友愛政経懇話会」が架空と思われる個人献金を受け取っており
既に亡くなった人が献金者として記載された事例も明らかになっており、会計処理の不透明さが指摘されている。

小沢元民主党代表秘書の逮捕後自民党の二階大臣をはじめとする多数の疑惑議員はそのまま放置されている形になっているが
結局一部のまじめな議員を除いて大多数の議員が表ざたになってないだけで収支報告書に疑念があることは容易に想像できる。

国民が政治不信になるのは当たり前だし次期衆院選ではこの政治と金の問題をクリアーにしてくれる政党を応援したい。

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2009年6月24日 (水)

どう、どう、どう、東国原君

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東国原君、少し入れ込みすぎではないのかね?

選挙の度に国政への転身をちらつかせ、今度もしゃれかと思うと、どうもそうでもないらしい。

宮崎をどげんかせにゃいかんと知事選に出てからまだ1期目の途中。宮崎はどげんかなりましたか?確かに貴方は宮崎のセールスマンとして活躍しましたが、県知事の業績としては地鶏とマンゴーを有名にしたことしか知りません。

宮崎県民は大いに満足し支持率も高いことは評価していますが、
県民は皆国政に出ることを願っていないのではないのですか? せめて一期は全うしてそれから国政へと言う県民も多いはず。

貴方のマニフェストは達成できたのですか?県政はそんなに簡単ですか?
やたらと意味もないバラエティに出演しまくりでしたが一度貴方のマニフェストの達成度を県民と国民に示してください。

「選択」に参加し知事会でも発言しすっかり影響力があるように勘違いしてはいませんか?
宮崎を中途半端にして国をどげんかせにゃならんはないでしょう。

地方分権を今やらねばと自分が言い出したように言いますが地方分権はすでに多くの先人が実現にむけ努力しています。

大阪の橋下知事のように地方分権の実現のために民主党とコンタクトをとったりしないのですか。

どうしても自民党でないといかんのですか?

貴方の能力と可能性は感じます。だから奇抜に突出するのではなく誰もが認める王道を行って欲しいのです。

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2009年6月23日 (火)

東国原知事、「俺を総裁にしろ」の茶番

Stt0906231710011p1 自民党の古賀誠選挙対策委員長が6月23日、宮崎県庁を訪ねて東国原知事に衆院選で自民党公認候補として出馬を要請した。

東国原知事は「自分を自民党の総裁にすることが条件」と答えたらしいが何か不快なものを感じる。

自民党の古賀選対委員長もなりふりかまわぬ選挙対策で、マニフェストに自信がないのか人気者を担ぎ上げて人気を取ろうという体たらく、東国原知事にコケにされたうえ無言で引き下がった。

橋下大阪府知事は東国原知事はすごいことを言うと戸惑いながらもしゃれに違いないと一笑に付した。

確かに東国原知事は断るためにしゃれで言ったと思うがそのような軽いスタンスで政治を語って欲しくない。気ががりなのは人気をいいことに勘違いし始めているのではないということだ。

すこしやり過ぎ気味で自民党国会議員は一様に不快感となめるなと言う反応を示し国会に多くの敵を作ってしまった。

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2009年6月22日 (月)

橋下知事「地方分権」を和歌山で講演

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今最も情報発信力のある大阪府の橋下知事が衆議院選挙を間近に控え持論である地方分権、道州制を訴える講演会を和歌山で開いた。

「国は責任を取らないのに、権限と金を握っている」とはまったくその通りで、霞ヶ関がのさばっている限り日本はよくならないと言うのは彼の持論だ。

渡辺善美前行革相や民主党も官僚からの脱却を訴えておりもはや日本の共通認識になっている

橋下知事は関西空港を中心に関西がまとまることが重要と「関西州」構想を訴える。

政治家にとって一番の脅威が一票の力」と述べ、「次の衆院選を逃せば、あと3年、4年は同じ状況になる。多くの民意を吸収して一定の方向に行く仕組みづくりが必要だ」と訴え、これから全国行脚でアピールして回ると言う。

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2009年6月21日 (日)

麻生首相、閣僚ボーナスを2割返納

麻生太郎首相と各閣僚は19日午前の閣僚懇談会で、閣僚の今夏のボーナスを2割、国庫に返納することを申し合わせた。1割の自主返納が決まっていたが、5月に改正国会議員歳費法が成立して国会議員のボーナスが2割減となることに歩調を合わせた。

しかし言い方は変だがなぜ2割減するのか?積極的な意図は感じられない。ただ地方の首長などが下げるから民間が苦しんでいるから合わせておかないと選挙前だからまずいぐらいの意味しか感じられない。

名古屋の河村市長が2400万の年俸を800万円に下げたり、大阪府での知事をはじめ職員が給料をカットした財政難を軽減するための減額と全く精神が違う。

いたずらに国会の会期延長する無駄などを省みないでボーナスをカットしても財政を真に考えているとは言いがたい。

民間企業はというと、みずほ証券の推計では平均37万9千円(前年比6.5%減)。3年連続マイナスという惨状である。

政策がいつもちぐはぐと言わざるをえない。

 

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2009年6月20日 (土)

エコポイント制度に喝!

環境省・経済産業省・総務省は、省エネ家電の購入で付与される「エコポイント」の交換対象となる商品の第1弾を、19日に発表した。

グリーン家電普及および促進事業は偏りなど批判はあるものの緊急経済対策の意味もありそれなりの評価は出来る。

しかし政府や官僚には効率とか費用対効果とかの概念はないのか!あまりに複雑で煩雑で処理にも手間暇、費用がかかりすぎる。

まるで官僚が仕事を増やすためにやっているとしか思えない。

今回明らかになった対象商品は、(1)商品券・プリペイドカード207件(2)地域産品55件(3)環境に配慮した製品9件の計271件。全国おこめ券やビール共通券、旅行券、全国百貨店共通券、各種電子マネーなどがある。

これからまだ増えるという。またそこには利権など絡む余地もないとはいえない。

何にでも使える全国共通の金券を家電販売店で販売時に配布すれば簡単で次の消費にもつながり回転が早まり効果が増大する。

分かりやすく簡単なことだ 喝!Whats_img02

<あまりに滑稽なのでフロク>・・・・・・・・・・・・・・・

麻生首相は20日、東京都議選(7月12日投開票)に出馬する自民党公認候補の激励のため、都内を回った。

敗北への不安が常に頭を占めているのか、首相は激励で「必勝を期して」を「惜敗を期して」と言い間違えたそうな!?!?!?!

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2009年6月19日 (金)

名古屋河村市長の所信表明

河村たかし名古屋市長が19日、就任後初の市議会6月定例会で所信表明を行った。

過去最多となる51万票の得票を河村市長は「世の中に漂っている閉塞感を打ち破ってほしいとの期待を感じている。その期待に応えるのが私の義務」と決意を述べた。

 公約の目玉とした市民税減税については、「減税によって、市民生活の支援や経済活性化のほか、税金の無駄遣いを徹底的になくし、本当の聖域なき構造改革が実現できる」と意義を強調した

「税金を払う方が地獄の苦労で、税金で食ってる方が楽をしている」との主張は今の政治よく表現しており庶民の気持ちにストレート入ってくる。

減税を実施して世に問いかけてほしい。

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2009年6月18日 (木)

麻生首相、劣勢の連鎖

党首討論終わっても自民党内から麻生下ろしの声が大きくなり、やけくそ解散も取りざたされ満身創痍の感があるが、泣きっ面に蜂の出来事が続く。

18日民主党の鳩山代表は拉致被害者家族に会い政権をとったら体を張って問題解決に努力する約束をした。

被害者家族は希望も遠く、疲れきっており何とかしてあげたいと思うのは国民の総意だ。

麻生太郎は総理になってから一度も拉致家族にあってないからこの鳩山代表との対比は大きなマイナスになるだろう。

また国民的人気の橋下知事は党首討論を、「消費税を上げろというのは官僚の言い分。最悪ですよ」と批判した。

更に、国民は行革に取り組んだうえで負担をお願いしなければ納得しない」と強調。「政権与党からは、ぎりぎりまで行革をやるという意気込みが感じられない」と苦言を呈している。

橋下知事は選挙時にはマニフェストを比較検討したうえで支持政党を決めるといっているがどうやら民主党を支持しそうだ。

麻生総理は更に大きなダメージを負う事になる。

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2009年6月17日 (水)

党首討論 鳩山氏圧勝 麻生首相は末期的

0ca4fkxyz 今日の党首討論はどちらが首相か分からないほどの差があった。

鳩山氏は、日本郵政社長人事をめぐる迷走劇を取り上げ、「(内閣)支持率が大きく落下した原因は、判断ができない、ぶれる、間違える、この三つ」と指摘。民主党が政権を取ったら西川社長には辞めて頂くと麻生首相が間違った判断をしたことを強調した。

岡田氏は「なぜ(生活保護の)母子加算を切ったのか答えず、突然第7艦隊の話が出てきた。話をすり替える姿勢が象徴的に出た」 

共産党の穀田恵二国対委員長は「政権末期であることが明らかに見えた」と首相を酷評。

 社民党の福島瑞穂党首は「首相は受け身でビジョンが伝わらない。精彩を欠き、どっちが首相か分からない状況だ。軍配はやはり鳩山氏」と断じた。

 国民新党の亀井久興幹事長は「鳩山氏は官から政治主導への転換など大きな議論をしたが、首相は大きなメッセージを出さなかった」と述べた。

首相はますます窮地におちポスト麻生の動きも表面化した。

石原、桝添が有力候補で小池百合子続くと言うが首相候補としてはいかにも物足りない。政権交代は必然の流れになりつつある。

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2009年6月16日 (火)

ナベツネ読売新聞 今度は鳩山民主党をねらう?

読売新聞から民主党の鳩山由紀夫代表の政治資金収支報告書の誤りを指摘する記事が掲載された。

内容はこうだ。2003年から2007年にわたりすでになくなった5人から延べ10回、120万円の寄付を受けていたと言うもの。

鳩山事務所は記載の事実を認め詳細を調査して報告するとしている。

ここで気になるのはその事実ではなく政権交代を恐れるあまりナベツネ(読売新聞)が何とか阻止したいと動いている様に感じることである。

支持率調査でも読売新聞が回答を誘導している雰囲気を最も強く感じる。

マスコミが公平、公正さを忘れ権力に擦り寄ることはあってはならない。

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2009年6月15日 (月)

麻生太郎の迷走迷言

麻生太郎は判断を誤り改めて指導力、判断力のなさを暴露し支持率も急低下。

これまでの麻生の風刺漫画をどうぞ

チンパンことアホウ総理の爆笑妄言集

http://www.youtube.com/watch?v=058rVxrLiK8

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2009年6月13日 (土)

麻生太郎の断末魔

麻生太郎は誤った選択をしてしまった。全方位から決断力、指導力のなさを非難され優柔不断な態度からついに追い込まれ一変して自分を支えてくれた盟友を罷免してしまった。

麻生太郎については当ブログでも書いたが江田けんじ議員が麻生太郎の頭の中はナッシング、一国も早く麻生内閣を妥当しないと日本は不幸になると言っていたが全くその通りになっている。

橋下大阪府知事も東国原宮崎県知事も鳩山前総務大臣を信念を貫いたと評価するコメントを出している。

麻生太郎はこの件を境に、任期近くまで総理の座に居座ることは不可能になり、支持率は急降下し最悪の場合は安倍、福田についで総理を投げ出す可能性すら生じてきた。

鳩山前総務大臣、辞任へのいきさつを語るビデオ

鳩山前総務大臣の罷免前の言い分とこの問題の深層にあるもの

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2009年6月12日 (金)

郵政社長人事問題ででついに鳩山総務大臣更迭される。

2009061299150401 もめにもめていた郵政社長人事問題で麻生総理は指導力のなさを追求され追い込まれる形で鳩山総務大臣を事実上更迭した。

後任は佐藤勉国家公安委員長が兼務する。

西川社長が続投となったがかんぽの宿の不公正な取引や、不正郵便問題などの責任は問わないというのか?

政商オリックス宮内社長とのできレースがうやむやになってしまうことには納得できない。

そもそも西川社長が民営化時に請われて社長になったとはいえ、西川社長がやめることがなぜ改革後退につながるのか理解できない。

鳩山前総務大臣が言う様に駄目なものは駄目なのである。

「世の中には正しいことが通らないことがある。通らないときは潔く去る」と辞任したが麻生総理は自分を支えてきた大臣を更迭したことによって致命的なダメージを負うだろう。

鳩山前総務大臣はすぐには自民党を離党することはないだろうが兄の鳩山民主党代表との連携を模索することもある。

社民党も政権交代の流れに乗り民主党との連立を模索し始めている。益々政権交代への流れが強くなってきた。政権交代近し!

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2009年6月11日 (木)

麻生首相 CO2削減目標15%の無責任

麻生首相が2020年の温暖化ガス削減目標を15%に設定したが早くも産業界からは不満が続出している。

本当に危機感を感じ真剣に民間の反対を押し切ってでもやると言う崇高な理念によるものではないのが明白に分かるだけに情けない。

麻生首相は日本経団連の4%減、市民団体の25%減の中間の14%に太陽光発電の推進で+1%し15%を設定した。この目標は野心的な目標で世界の一歩先を行っていると得意がる。

そもそも90年比の削減目標6%が削減どころか9%もオーバーしたことに対する検証はないのか?しかも削減は国民や民間に押し付けて国の主導がない。

よくよくいい格好したがりで何の根拠もなく、また指導力のなさは衆知の事実なのに世界の指導的立場が取りたいらしい。

しかし理念などなく常に行動はうわっすべりの感があり、もともと温暖化などの危惧は持っていそうもない。

総合的に日本を考え世界を考えるスタンスがあったら、緊急補正予算を組んだ時14兆以上も使ったのに将来的温暖化に対する政策的な予算配分をしなかったのは考えられない。

100年安心の年金ではないが、またすぐに約束違反になる様なことはあってはならない。

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2009年6月10日 (水)

自民、民主マニフェスト対決 政権能力Vs政権交代

今度の衆院選は国の将来を決める重要な選挙になる。双方のマニフェストをよく把握して一人でも多くの国民が投票してほしい。

自民党がこだわるのは「政権担当能力」。社会保障財源として消費税率引き上げを含む税制の抜本改革に触れる一方、日米同盟を重視した安全保障政策なども打ち出し、民主党との違いをアピールする方針

対する民主党は年金一元化や高速道路無料化、子ども手当、高校授業料無償化などは07年参院選までに積み上げた政策で、小沢一郎前代表のスローガン「国民の生活が第一」も踏襲。新たに「各家庭の可処分所得の2割増」を柱に掲げる。

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2009年6月 9日 (火)

緊急補正予算のナンセンス 無駄撲滅PTアニメの殿堂に反対

出たら目補正予算と酷評された補正予算だったが、8日に開かれた河野太郎議員を中心とする無駄撲滅プロジェクトチームが、麻生太郎肝いりのアニメの殿堂を

「なぜ必要なのかわからない、コンテンツ産業の振興は大事だが、何をどうするか決まらない段階でハコモノだけ作るというわけにはいきません」と117億円の予算の執行停止を申し入れた。

TVでは連日のように117億円の母子加算が廃止されたことに対する母子家庭の貧困さを放送している。

補正予算に賛成しながら無駄と分かった段階で恥を忍んで中止を申し入れた自民党議員の無駄撲滅PTの勇気と正義感は認められるが

自民党行政のお粗末さ、愚かしさは許しがたい。

阿呆太郎は口をひん曲げながら街頭演説で私は4度も予算を組んだ、こんなことは過去にないことだと

予算編成の下手さを反省するどころか良くやっているだろうと言わんばかりに演説しているのを見て本当にいやになった。

この上は政権交代で補正予算の無駄をすべて中止すべきだ。

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2009年6月 7日 (日)

新型インフルエンザのその後

新型インフルエンザは概ね沈静化に向かっているようだが新たに感染者が出ている県もある。

世界の動向は

アメリカでは感染者が1万人を超え死者の数も27人になった。

ドミニカ共和国では新型インフルエンザによる初の死者が出た。

ウクライナでも初の感染者が確認された。

世界保健機構(WHO)では新型インフルエンザの警戒レベルを「フェーズ5」で現状維持している。

日本では千葉と山口で新たな感染者が発生し福岡でも新たに4人が確認されるなどまだ感染は続いている。

それにしても政府の対応はいかがなものだろうか?

あれだけ大騒ぎをしながら大阪の橋下知事の行き過ぎ宣言をきっかけに桝添厚労大臣は全く何も言わなくなった。

金子国交大臣はどこを見て発言しているのか、国としてのインフルエンザの収束宣言を求めているがどこかピントがずれている。

南半球ではこれから冬の季節を迎えインフルエンザの拡大を警戒すべき時期にはいるのである。

警戒感が全くゆるみきった感じだが今こそ桝添大臣は現状を正しく伝え恐れることはないが警戒感は必要と国民に伝えるべきだ。

大阪の橋下知事を見ていると、麻生総理も、桝添大臣も周りに強く影響されて、いかに信念に基づいて行動していないかが分かる。

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2009年6月 6日 (土)

10ヶ月に及ぶ解散騒ぎ、・・そして自民党から政治家がいなくなった

昨年9月麻生内閣の誕生以来解散総選挙が取り沙汰され約10ヶ月。

麻生総理は総理の椅子にしがみつきたいがためずるずる解散を引き延ばし結局任期終了まじかの追い込まれ解散になりそうだ。

民主党が政権交代を目指し次々と政策を打ち出したのに対抗してあらゆる人気取り対策を打ち出したが全く支持されていない。国民が真に求めていることを理解していないのだ。

ここへ来て、国会議員の世襲制限が見送られる事になったのに加え、議員定数の削減も連立を組む公明党から反発され、政治とカネの問題は議論すら進まない。民主党に対抗して打ち出した案が次々腰砕けに終っている。

お前等は血税を無駄にして何をやっているのだ!!

政治家としてやるべきことを忘れ、ただひたすらに党利党略に明け暮れる政治屋を見ていると日本の将来は暗い。

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2009年6月 5日 (金)

橋下大阪府知事 自民党にハッパ

大阪府の橋下徹知事は4日、自民党国会議員の勉強会に招かれ、地方の奴隷が国のお上に物申すのは恐れ多いがと冗談を言いながらも

「このままでは自民、公明は選挙に絶対負ける。『ギョエー』というような案を出して欲しい」とハッパをかけた。

そのほかいつも主張している国直轄事業負担金廃止などの地方分権案を打ち出すよう要望した。

若手議員の勉強会では「霞が関を変えてくれる期待は民主党にある。」と指摘。

中川秀直元幹事長や菅義偉選対副委員長らの会合でも「民主党の『政権交代』にかなうメッセージは『霞が関解体』しかない」と語ったという。

いまや橋本知事は国のオピニオンリーダーでそれなりの信念と行動力で実績をともなっているから説得力がある。

橋本知事は民主党にも人気で知事会では支持政党を決めようと発言しているが本人は

支持政党を明らかにしてはいない。当面是々非々のスタンスで望むのだろう。

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2009年6月 4日 (木)

鳩山総務相の頑張りを裏から深読みする

View8094569_2   今日もニュースでは一日中鳩山総務大臣のかんぽの宿問題をめぐる去就問題で一色だった。

鳩山総務大臣を独善的に裏から深読みすると面白い。実は兄鳩山由紀夫民衆党代表を密かに応援しているのだ。

鳩山総務大臣は麻生総理の誕生の功労者であるが本当は麻生総理の無能力振りを知っており国民からの支持率も低落続きで次の選挙の敗北も予想され最近は少しづつ距離を置いてきていた。

タイミングよくかんぽの宿問題が発生し国民からの支持を背景に正義を貫く信念の男として強くアピールし自らの政治的存在価値を大いに上げることが出来た。

今後の選択枝も広がってきた。

決断力、指導力のない総理は辞任をちらつかせている自分を罷免することはないだろうし次期総裁選に名乗りを上げることも出来る。

総理が周囲に押され苦し紛れに罷免しても総理と袂を分かち新党を立ち上げても良い。実際新党立ち上げは周囲に漏らしていたらしい。

こうして自民党の分裂騒ぎはとりも直さず間接的に兄の民主党を応援することになる。

兄弟として鳩山家として鳩山由紀夫に総理大臣になって欲しいと思うのは当然の感情だと思う。血は水より濃いのだ。

そして最終的に民主党と合流することも当然ありうる。

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2009年6月 3日 (水)

日本郵政西川社長の続投問題と麻生政権泥沼化

0 かんぽの宿ほか不祥事続きの日本郵政の社長問題はいつまでももめ続け麻生政権を揺るがしかねない状況になっている。

日本郵政は先月18日の指名委員会で、西川氏の続投方針を決めており自民党内でも構造改革路線の象徴として続投を認めている。

鳩山総務大臣も自分の信念、正義感からも認めるわけには行かない。西川氏続投なら辞任すると強い姿勢をつつけている。

鳩山総務大臣は政権内で孤立する様相を呈しているがかんぽの宿売却問題のあれだけの疑念を抱かせた責任は大きく見過ごすことは出来ないのは当然だ。

麻生太郎首相誕生に貢献した鳩山氏が辞任することにもなれば、政権への打撃は計り知れず、首相は厳しい判断を迫られ指導力を問われている。

一方では自民党内に「麻生降ろし」とも取れる動きが表面化している。自民党の山本 拓議員が2日、会見で、、総裁選の前倒しを求める署名運動を始めたことを明らかにした。

彼の所属する町村派では署名に応じないよう締め付けを始め、麻生首相は平静を装っているものの心中穏やかではない。

総選挙を前に「麻生降ろし」の公然化への警戒感も広がり自民党内の混乱からさまざまな動きがありそうだ。

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2009年6月 2日 (火)

国直轄事業負担金のひどい内容

大阪の橋下知事の国の直轄事業に対する地方自治体の負担はぼったくりバーと同じで明細を示さず金額だけ請求してくる、まるで詐欺だとの発言以来その内容がやっと明るみに出てきた。

全国の都道府県と政令指定都市が二〇〇八年度に支出した負担金の総額は、道路局分も含め九千七百十七億円と発表した。

道路整備や河川改修などに充てた工事関係費は九千十三億円。

残りは事務関係費で、内訳は

(1)退職手当三十三億円を含む国交省職員の人件費五百九十八億円

(2)出先機関の庁舎整備などに使った営繕宿舎費四十六億円

(3)出先機関の職員出張旅費などの事務費六十億円-となっている。

全国の知事たちは人件費しかも退職金や児童手当などや庁舎整備費などが含まれているのは納得できないと反発し、

東国原知事や香川の真鍋知事、北海道の高橋はるみ知事等は正当性、納得できる根拠がないものは拒否すると批判している。

これを受け金子国交相は流石に年金や退職金などのは請求しないとの見直す考えを示したが、その他の人件費は庁舎の整備費など問題は多い。

しかし今の自公政権のどの政策をチェックしても国民に安心感や期待を与える政策はなく問題だらけでその責任は大きい。

政権交代以外今の悪政の改革は無理だろう。

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2009年6月 1日 (月)

麻生首相、姑息な会期延長 55日に決定

物議をかもした約15兆円の補正予算が成立した。

麻生首相は解散権をちらつかせ、事あるごとに予算成立させることが最優先といい続けいたので、補正予算が成立したら解散だと6月上旬の解散が想定されていた。

しかし阿呆首相は予算が成立するや否や予算関連法案や海賊対策法案など重要法案を成立させなければならないと国会の会期延長を決めた。

それならと予算成立の60日ルールを考慮して与野党とも66日の延長を有力視した。

しかし66日延長後の解散だと、先送りした、追い込まれて解散したと思われるからと

麻生首相は「国会には緊張感が必要なんだよ」と結局55日の延長を決めた。

バカヤロウ!! 政治を何だと思っているのだ、とても国のことを思っているとは思えない。政治を私物化してもてあそぶなと言いたい

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2009年5月31日 (日)

母子家庭の貧困率66%OECD諸国の中で最悪 しらける大村議員の言い訳

Omura 今日サンデープロジェクトで母子家庭の貧困率が66%とOECD主要国の中で突出していることを取り上げていた。

OECD加盟国の「子ども貧困リーグ」によると、日本の子どもの貧困率は14.3%、つまり7人に1人が貧困状態にある。(2000年時)貧困状態とは平均家庭の収入のその額の半分以下で生活する状態をさす。具体的には、親2人・子1人世帯で年収が手取り239万円以下の場合子どもは貧困状態にある。

それが母子家庭になると貧困率は66%と跳ね上がりOECD主要国と比べ政策の悪さが貧困率を高めていると言う。

                                              
欧米諸国では、子どものいる貧困世帯の負担を少なくし、適宜給付がなされるよう制度設計している。ところが、日本は正反対で、負担は高いまま給付が減っていくので、子どもの貧困はますます深刻化しているのが実情である。
 

更に子ども関連の社会保障はお粗末で家庭関連の社会支出はGDPの0.75%、教育支出は3.4%で、先進国中最低レベルである。
 2002年には児童扶養手当が減額され、07年には生活保護費の母子加算が廃止された。

政策の悪さが母子家庭の窮状を放置している結果となっている。番組では母子家庭の女性がその窮状を訴えたのに対し

大村議員はいつもながらの言い訳と、分かっているから改善するとその場限りの約束をする。

あちこちのTVに出演しては、あらゆる事柄に対して自民党を正当化し、口先だけの改善を約束する姿には政治家としての信念や、理念は全く感じられない。
 

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2009年5月29日 (金)

麻生首相 厚労省分割問題でまたブレ、信用失墜

麻生首相は党首討論でどちらが総理として相応しいかといっていたが、自分が総理に相応しくないことをまたしても露呈してしまった。

ナベツネ(渡辺恒夫、読売新聞会長)から入れ知恵され、よく考えもしないで厚生労働省の分割を検討するよう閣内に指示したところ一斉に猛反発を受けてしまった。

途端にいつものようにブレまくり

「最初からこだわってはない。最初からこだわったような話をつくられたんでは困るんで・・・」とマスコミのせいに責任転嫁。

選挙目当ての目玉が欲しかったのか、首相たるものが出したものをすぐ引っ込めるようでは、日本のリーダーの資格がなく国民としてやりきれない。

無所属の江田けんじ氏が、首相誕生のときから麻生首相の頭の中はナッシング、最後に耳打ちされた意見に動かされる、一刻も早く止めてもらわねば国は不幸と言っていたが全くその通りだ。

しかし当の麻生首相は死ぬほどなりたかった首相の座にしがみつき、解散総選挙をしたら次の自分はないと分かっているから

結局任期間際までいすわりそうだ。全くやりきれない。

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2009年5月27日 (水)

党主討論と幸福実現党に見る政治の流れ

今日の麻生首相と鳩山代表の党首討論で麻生首相は民主党の政権担当能力を疑問視する発言をしたが民主党は未知数としても自民党はすでに政権担当能力を失っている。

日本のリーダーが敵失の西松問題にこだわる姿勢を見てまた麻生政権の支持率は下降していくであろう。

一方、幸福の科学が政治団体「幸福実現党」を立ち上げ次期選挙の公認候補を17人発表した。自民党支持団体だっただけに自民党に大きな影響を与える事になりそうだ。

しかしそれよりも宗教団体がまた政治に参加してくることに大きな不安を感じる。特定の思想の宗教団体の参入は政教分離にも反するし健全な民主主義の発展に悪影響を及ぼしかねない。

ますます国民一人一人が政治をしっかり見ていくことが必要になってきた。

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2009年5月26日 (火)

麻生首相 危険な発想 敵基地攻撃可能発言

麻生太郎首相は26日夜、北朝鮮の核実験強行を受け、自民党内に日本も敵基地攻撃能力を持つべきだとの意見があることについて

「一定の枠組みを決めた上で法理上は攻撃は可能という「先制攻撃論」とも受け取られかねない発言をしたが短絡的に過ぎる。

憲法改正の上自衛隊の矛盾を解決した上で自衛のための能力を持つことに反対ではないが今言うこととは違う。

日本として、はっきりしたスタンスを持っていない現われで、核実験をする可能性は北朝鮮のこれまでの発言から全く予想外の出来事ではないはずだ。

日本は被爆国で憲法第9条を忘れた目先であたふたと慌てる態度は敵基地攻撃能力から簡単に日本も核を保有しようと言うことに行き着く。

何のための日米同盟なのか?もしかして政府首脳は本心ではアメリカは最後にはあてにならないと思っているのではないのか?

外交が得意と称する麻生首相はオバマ大統領に一番に招かれたと喜んでいたがなぜ今こそオバマ大統領と緊密に連絡を取らないのか?

この問題ではアメリカの態度が最も影響力が強いと思う。一斉に制裁強化を叫んでも中国とロシアが甘い態度をやめ背後から北朝鮮に圧力をかけ国際的に孤立する恐れを感じさせない限り効果はない。

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2009年5月25日 (月)

北朝鮮、世界に挑戦状 2回目の核実験実施

北朝鮮が25日核実験を実施したと発表した。

2006年10月14日の国連安保理決議第1718号に違反するものであるとともに、核拡散防止条約(NPT)に対する挑戦である。また、日朝平壌宣言や6カ国協議の共同声明にも違反するものである。

6カ国協議はもはや無意味だとも宣言している。本年4月には世界各国が自制を求めたにもかかわらず、安保理決議に違反するミサイル発射を強行している。

情報筋によると同時に射程130キロの短距離ミサイル発射を実施したのに続いて、午後5時ごろ、北朝鮮北東部のからさらに地対空短距離ミサイル2発を発射したと言う。

日本、韓国を始め世界は一斉に断固としてゆるせないと声明を発表し制裁を検討し始めたが、北朝鮮は非難と制裁は百も承知と言わんばかりである。

今回ではっきり分かったと思うが、北朝鮮にはまともな思考は伝わらない、全く異質の国であることを再認識しなければならない。

いわゆる瀬戸際外交で得をしているとの認識がある限り世界がいくら非難しても馬の耳に念仏なのだろう。世界に逆らったおかげで損をしたと実感させなければならない。

その意味ではブッシュ大統領が功をあせりテロ支援国家指定を中止し金融封鎖を解除したのは大きな間違いだったと思う。

核廃絶宣言を出したアメリカのオバマ大統領の対応に期待したい。

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2009年5月24日 (日)

危機感漂う自民党 焦る菅選対副委員長

民主党小沢代表が辞任し鳩山新代表に交代した途端、一転支持率が再急落した自民党は選挙を間近に控え焦りが表面化している。

4段目ロケットの補正予算も選挙対策のばら撒きと評価されず、何とか評価を上げたいと自民党の菅義偉選対副委員長は、世襲制の禁止に引き続き今度は、国会議員の定数削減について言及し始めた。

「地方議員は市町村合併と独自の行政改革で2万5000人も減っている。衆院は480人いるが、50人以上は削減するとマニフェスト(政権公約)に書くべきだ」との考えを示した。

世襲制の弊害や国会議員の定数削減は兼ねてから問題視されていて考え方自体は正しいが選挙対策が見え見えのため実際実行するとは思えず説得力がない。

菅氏は「自民党が体質を変える覚悟として、自らの身を削ることを国民に約束することが必要だ」と思っているようだが、

国民の信を問うことなく無為な政権たらい回しをし、国民年金や医療制度など失政を続けた上、官僚に丸投げでしかも借金して15兆の補正予算を組む自民党の限界に国民は失望していることを知らねばならない。小手先での信頼回復など出来るはずもない。

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2009年5月23日 (土)

森田健作千葉県知事の明暗

2009052100000999yomsocithum000 森田県知事の「剣道二段」は実は自称で、全日本剣道連盟の認定を受けていなかった事がわかった。

表面を繕う姿勢は相変わらずで40年指摘された事はなかったから、今後も特に改めることはないらしい。そこまでしていい格好しなくてもいいのにと思う。

しかし一方、大風呂敷だと思っていたアクアラインの値下げが実現する事になった。

金子国土交通相に、東京湾アクアラインの通行料値下げを正式に提案した。千葉県が費用の半分程度を負担し、(ETC)を装着した普通車は毎日800円とし、トラックなど大型車は通常の4950円が1320円となる。

値下げの期間は8月1日から2011年3月までとするという案に金子大臣は「非常にいいアイデアだ」と協力を約束した。

アクアラインが値下げになると首都圏の交通の流れが一変し経済効果にも大きく貢献しそうだ。

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2009年5月22日 (金)

橋下大阪府知事のインフルエンザ対策におけるリーダーシップ

橋下大阪府知事が新型インフルエンザ対策で新たな判断を示した。

弱毒性で感染は続く事を前提にしながらも、来週から休校は解除し、都市機能回復宣言をする事を表明した。

同時に新型インフルエンザの追加対策として、新たに9億6000万円の補正予算案を提案し

感染すると重篤化しやすい糖尿病患者や妊婦などへの2次感染を防止するため、府内の医療機関での患者の治療体制を整備することを決めた。

政治は命を守る事を最優先する事が重要で、また、中止になった中高校生の修学旅行も必ず行かせるようにしたいと言う。

橋本知事の判断はすばやくバランス感覚に優れていると思う。何よりもいつでも自らの責任の下に決断する覚悟ができているのがいい。

東大の医科学研究所の上昌広准教授によると、今回の国の水際対策はインフルエンザの潜伏期間が長い事からも殆ど無効でかえって問題を大きくした面があるという。

国の対策として重要なのは医療現場を徹底支援する事だという。

アメリカではオバマ大統領は空港の検疫や封鎖は行わず、一律休校も行っていない。まず最初に多額の補正予算を組んで病院の治療体制を整えたとの事だ。

わが国も初めての事と大事をとるのはやむを得ない事かも知れないが、腰が引けているように見えるので、国民に安心感を与える冷静で適切な対応を望みたい。

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2009年5月21日 (木)

民主党大塚耕平議員追求 補正予算はでたらめ

参議院予算委員会で民主党の大塚耕平議員が補正予算の内容を舌鋒鋭く追及した。

今回の拙速な補正予算は不透明で無駄が多い点を次々と追求していったが与謝野大臣以外の大臣はほとんど把握できていないのが明白になり、

また矛盾を追求されても無理やり正当化しようとする態度も目立った。

結局予算の支出先、支出時期など不明確で無理やり積み上げた出鱈目な予算である事が暴露された。

大塚議員はこういった官僚との馴れ合い予算を作っている限り政権交代が必要と力強く訴えた。

ちなみに大塚議員はネクスト内閣の財務副大臣である。

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2009年5月19日 (火)

鳩山新体制に、麻生首相焦りの非難

民主党の鳩山新代表が決まり予想外の人気に与党に焦りの非難発言が相次いでいる。

二階俊博経済産業相は同じ顔ぶれで新鮮味がない 、

甘利明行政改革担当相は小沢一郎の院政体制である、

金子一義国土交通相は「小沢氏を代表代行にしたのは失敗だ」と指摘した。

能力のないものほどよく吼えるようで、もはや野党的発言である。

麻生総理も次期首相にふさわしくない評価の為か、浮かない顔つきで鳩山新体制は民意と違うと、

あれだけ民意と違う解散総選挙の引き伸ばしや、ばら撒きの定額給付金などのことは忘れたらしい。

27日に行われる党首討論では徹底議論を期待したい。

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2009年5月18日 (月)

今日のニュース Mugenのベスト5

1.インフルエンザわずか2日間で感染急拡大130人

感染者数は氷山の一角といわれ弱毒性ながら感染力は強く対応力を問われている。橋下大阪府知事は都市機能麻痺の恐れもあるとし、国の適切な統一的な対応を求める一方公立幼稚園小中高の1週間の臨時休校を決めた。

いつ、どこでも感染する可能性があるためあらゆるところで対応に苦慮しており、社会生活、景気にも大きな影響を与えそうだ。

2.民主党の人事決まる

幹事長;岡田克也 筆頭副代表(選挙担当):小沢一郎 副代表:菅直人 副代表:輿石東 幹事長代理:野田佳彦    

鳩山由紀夫代表の持ち味かを出せる挙党体制で順当な人事といえる。

3.河村たかし名古屋市長 公約実行

市長選で自らの給与を年800万円にする公約を掲げていたため議会に改正条例案を提出し、決まるまで受取りを保留。

また元副市長ら天下り4人の勇退も決まった。今後もどんどん持論を実行して他に影響を与えてほしい。

4.鳩山総務大臣、西川日本郵政社長にNO!

かんぽの宿などの疑惑の売却で民主、国民新、社民の3党に刑事告発されていた西川社長の再任が有力になっているが鳩山大臣は難色を示している。

菅自民党選対副委員長は衆院選を意識して猛反発。麻生首相は沈黙。

西川社長は責任を負うべきで鳩山大臣にはダメなものはダメと言うことを示してほしい。

5.銚子出直し市長選で元市長出平氏が返り咲き

18日記者会見し、休止した市立総合病院の再開について「全国の市民が『自分たちの病院も大丈夫か』という不安を抱く大きな課題。銚子がモデルとなり安心を提供したい」と抱負を語った。

今回の銚子の市長リコールは病院廃止問題に大きな一石を投じた。

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2009年5月17日 (日)

自公政権 補正予算の呆れた使い道

補正予算のばらまきが批判されているにも拘らず、与党の景気対策が情けない。

無駄だろうがなんだろうがとにかく金を使えば景気対策になると思っているのか?

自公政権で補正予算を使って公用車を400台エコカーに買い換えるらしい。今使用している400台が買い換えるべき時期なのかどうか疑わしい。

相変わらず無駄に対する感覚が鈍い。今回の補正予算の景気対策はざるで水をすくうような効果しか期待できないだろう。

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2009年5月16日 (土)

民主党新代表 鳩山由紀夫に決まる

Cimg3410 民主党代表選挙において鳩山由紀夫氏(62)が124票獲得し岡田克也氏(55)に29票差をつけ勝利した。

小沢一郎色の残る拙速に過ぎると言われ確かに党員の意向の反映しにくい選挙と言う面はあったが、小沢一郎としては政権交代のために止む無く代表を辞めたのであって、その後も影響力を保ちながら麻生政権に対決していくと言う思いは当然だろう。

これまでの党を支えまとめてきた実績の鳩山由紀夫、クリーンで新鮮味のある岡田克也といずれが勝利しても良い対決であったが妥当な結果であったと思われる。

岡田克也が勝った場合イメージは良かったかもしれないが小沢一郎を中心とする反対勢力をまとめていくのは麻生政権に向かう前にかなり精力を使うことになっただろう。

Cimg3412 その点鳩山由紀夫の場合岡田克也を重要ポストに、(幹事長が良いと思うが)起用すれば小沢一郎を生かす(総選挙にはやはり陣頭指揮を執る)ことも出来、より挙党体制が築けることになる。更に岡田克也が時期代表として控え厚みのある党になる。

鳩山新代表には最初にまず次のことをやってほしい。

小沢一郎が止めざるをえなかった理由と法律には触れなかったが政治と金の問題でよくなかった点もはっきり説明して(小沢氏と相談して)小沢一郎が求められていた説明責任をクリアして欲しい。ねずみを捕る猫が良い猫のたとえのように政権交代し日本を良くするにはまだまだ小沢一郎は必要と思う。

それから自公政権でたまりにたまったゴミの掃除に取り掛かって欲しい。

政治を官僚主体の政治から国民主体の政治に取り戻す新しい政権交代の流れを期待したい。

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2009年5月15日 (金)

エコポイント制度がスタート

経済対策の目玉として注目が高いエコポイント制度が15日スタートした。

買い控えが急増しているため慌てて打ち出したものの詳細が未決定のためみんな戸惑っている。

エコポイントの使い方が決まるのが6月末。

エコ家電を購入し領収書、保証書、リサイクル券控えを事務局に郵送すると言う。

いかにも役所的で分かりづらく、手間がかかり、事務局の処理経費もかさみそうだが、とりあえず経済効果は期待できそうだ。

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2009年5月13日 (水)

官僚は国をダメにしようと言うのか 合同庁舎建設

今日のテレビ番組で官僚の許しがたい事実を放送した。

昨年12月に建設が凍結されたはずの国の出先機関である合同庁舎がいつの間にか建設計画が着々と進められているという。

毎日新聞編集委員の岸井氏も「国の出先機関の再編をやっているが、廃止やリストラを阻止する一種のクーデターですよ。既成事実で建物をつくってしまおうと思っている」と怒る。

国の出先機関の統廃合を進める地方分権改革推進委員会が職員の削減と、地方自治体への移動を勧告し、合同庁舎の建設(建て替え)計画を一時凍結するよう国に要請していた。

麻生総理は了承しておきながら全くの知らん振り。金子国交大臣も官僚のやりたい放題を止められないのは大臣の資格がない。

怒りのもって行きようがない。

今日もでたらめな補正予算案が衆議院を通過したが、こんな政治は次の総選挙で必ず終わりにしなければならない。

TVタックルで同じテーマが放送

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2009年5月12日 (火)

ポスト小沢の輪郭見え始める。

小沢代表の辞任会見から一夜明け民主党代表選への動きが活発化した。

政権交代を最優先に考え辞任すると表明した小沢党首は意気軒昂で、時を移さず代表選を行い鳩山幹事長を次期代表にとの思いがあるようだ。

今日の両院議員総会で、執行部は、選挙は時間をかけて、民主党員も含めてなどの意見を押し切って、16日の土曜日に立候補を受付けその日のうちに投開票を行うことに決めた。

若手、中堅を中心とする反小沢グループは岡田副代表を押し、鳩山幹事長との一騎打ちの様相が強いが鳩山幹事長の立候補はまだ未知数だ。

岡田氏の人気が一歩リードしているようだが党内勢力図からすると鳩山氏の公算が強い。

鳩山氏は小沢色を残しているがこれまで実績からすると挙党体制を作り安いだろう。

小沢代表の辞任を求めそれが実現した今党内での争いは抑えて対自民、政権交代に結束して欲しい。

自民党は長妻氏など想定外の新鮮な人物が代表になる事を一番恐れているようだがそれはなさそうだ。

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2009年5月11日 (月)

小沢一郎民主党代表を辞任

View8011456 今日小沢一郎が世論と党内の反小沢の空気に抗しきれずついに辞任を表明した。

悲願の政権交代を目前に検察の国策調査にやられた無念さを押し殺し、党内の団結で政権交代を必ずや実現することこそ長年の腐りきった自民党政権から国民を救うこと熱く訴えた。その為に自分の身を捨てると。

時期的には連休明けの今日を選んだのはタイムリーだろう。

小沢代表の辞任を受け民主党議員はその真価を問われることになる。なんといってもこれまで民主党をここまでひっぱってきた小沢一郎の力は大きかった。

小沢一郎の辞任を求めて来たからにはやめたのをきっかけに一致団結してやっぱり代表が辞任したのがよかったという国民の評価を得なければならない。ゆめゆめ代表争いで党の団結が乱れるようなことがあってはならない。

自民党の反応は興味深かった。小沢一郎の追い落としを仕掛けた麻生総理は含み笑いでもをするのかと思いきやなぜか浮かない表情。自民党の幹部連中も一様に戸惑いの表情を見せる。自民党自体の自信のなさの表れかも知れない。

手負いの小沢一郎が代表のうちに選挙をやる目論見がはずれ、一転民主党の支持率が上がるのを恐れているのだろう。

今後の両党の動きが注目される。

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2009年5月 8日 (金)

あほう総理 補正予算は愚策だらけ

国会審議が始まり補正予算の問題点が次々に明らかになった。

世界情勢にあわせまず成長率2%規模の施策ありき。

何でもいいから14兆円規模の経済対策をつくれ~

官僚はここぞとばかり今まで没になった案や急ごしらえの対策をつみあげた。

この際『施設整備費』3兆円使って4省庁で86の箱物を作ろう。

総理が喜ぶ漫画喫茶(『国立メディア芸術総合センター(仮称)』)をつくって、廃止予定私の仕事館も手直ししておくと廃止にならないかもしれないからね~。

4兆7600億円は使い切れないから46基金にして2~3年かけてゆっくり使おう。『花粉の少ない森林づくり資金』も入れといてね~。

理念も哲学、そして景気回復後の国家ビジョンのかけらもないのがばれるかな~。

国家、国民に対する誠実さがないといわれるかもしれないけど、ばらまくと票が増える。総選挙のためには仕方がないのを分かってね~。

100年に一度という経済危機を克服すべき重要な時期最も無能な総理がその椅子に居座り続けてしかも官僚の言いなりに次々と愚策を出してくる日本は不幸と言わざるをえない。

かくして膨大な借金が残ってしまったのです。

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2009年5月 7日 (木)

横田早紀江さん 拉致問題で悲痛な叫び

拉致問題が忘れられかけている。

安倍総理、福田総理のときはそれなりに何とか解決したいという意志が見えていた。

ブッシュ大統領は外交辞令とは言わないが同情と励ましがあった。

拉致家族もかすかな希望をつなぎながら頑張っていた。

ところが麻生政権になって拉致問題が取り上げられなくなった。麻生総理はわずらわしい事に拘りたくないのか知らない振りをしている。

そういえば麻生首相は拉致家族と一度も面談していない。

5日早紀江さんは渋谷で「関係ない顔をして通り過ぎないで」と悲痛な叫びをあげた。

もう限界に近い。何とかして上げられないものだろうか

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2009年5月 4日 (月)

政権交代への流れ

民主党、野党は検察の不当を世論に訴えよ

内閣支持率また下がり始めた?

補正予算14兆円使ったのに支持されていない?

民主岡田副代表 次の選挙の争点は世襲と政治献金

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2009年5月 3日 (日)

橋下知事と東国原知事

Osk200905030009「09食博覧会・大阪」で2日、大阪府の橋下徹知事と宮崎県の東国原英夫知事、和歌山県の仁坂吉伸知事が地元産品の味自慢を繰り広げた。

東国原知事は和歌山のカツオを試食して「まあまあですね」、大阪のブドウを口に入れ「普通」と言った後、宮崎産の完熟マンゴーを「日本一!」とPR。会場には開幕以来最高の5万8千人が訪れ 、3知事の掛け合いに沸いた。

その後の記者会見では、東国原知事が「全国知事会なんてやめて、こういうところで全国の知事が県産品を配りながら、国直轄事業負担金や地方分権の話をしなきゃだめ」と水を向けると、橋下知事も「活気がでるかも」と応じた。

東国原知事、と橋下知事はいろいろな場面で登場し地元民は勿論、間違いなく国民の政治に対する関心を高めていて、とりわけ地方分権への主張も理解が深まりつつある。二人が全国の知事のリード役になる事を大いに期待したい。(大阪市住之江区、日吉健吾氏撮影)

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2009年5月 1日 (金)

オバマ大統領、苦闘100日の評価は?

Amr0904301037008n1 黒人初の大統領として米国民や世界の期待や注目を集めたオバマ大統領が就任100日目を迎えた。オバマ大統領の指導力に関する複数の世論調査で、63%が支持、22%が不支持だったことが29日分かった。一時下がり始めた支持率も4月に入り上昇の動きも見られる。

最近の歴代大統領の就任後100日の支持率では、ブッシュ前大統領の1期目が62%、クリントン元大統領が55%、ブッシュ氏の父親が58%、レーガン元大統領が67%でオバマ大統領の支持率は高いといえる。

オバマ大統領の相次ぐ景気対策も概ね評価されている。外交では弱腰外交との批判はあるものの対話外交と、プラハでの「核兵器のない平和な世界を作る」演説は好評を博した。

ちなみに共産党の志位和夫委員長は、「核なき世界」の追求を宣言するプラハ演説をしたオバマ米大統領に「人類、被爆国の国民にとっても歴史的意義を持つもので心から歓迎する」との内容の書簡を送っている。

オバマ大統領は「経済にかすかに回復の兆しが見え始めた」と演説したがまだまだ前途は多難だ。経済危機が長引くようだと期待が失望に変り一挙に支持率を下げることになるだろう。

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2009年4月29日 (水)

きしむ民主党、麻生国策調査の思う壺

6669_1 民主党がだらしない。このままでは殆んど決まりかけていた政権交代に黄色信号がともる。

民主党の足並みの乱れは麻生の思う壺と知るべしである。民主党の小沢おろしを叫ぶ連中は政権交代が悲願ではなかったのか?目先で騒がず大局を読まねばならない。

小沢一郎の秘書逮捕事件で極端に流れが変った。それまでは政権交代が熟した柿が今にも落ちてくるような状態で、麻生太郎は青白い顔で内閣はもはや死に体であった。

どんなことをしてでも政権交代阻止すべしと小沢一郎を狙い撃ちする国策捜査が行われても不思議はない。漆間副官房長官の「自民党には捜査は及ばない」発言からも推測できる。

現に当初の目的を達したいま、検察は二階氏その他自民党議員の捜査について沈黙を続けたままだ。

民主党は挙党体制でこの流れを変える対策を打つべきで身内で争っている場合ではない。

民主党は第三者委員会に依頼して小沢一郎の秘書逮捕について調査しているようだが途中経過を継続的に流さないと国民は小沢は悪の印象のみ残ってしまう。

更に第三者委員会から検察に小沢一郎と二階大臣ほか疑惑の自民党議員との違いと捜査状況を公開質問したらどうか?

小沢代表の選挙の手腕は卓越したものがあり、参院選大勝から今日政権交代目前まで導いてきた功績は大きい。次期総選挙には小沢代表が陣頭指揮すべきと思うが総理大臣として不向きという印象は否めない。

しゃべるのが苦手で党首討論を避けるのは印象が悪いし、総理として国際舞台に立てない。ここは政権交代が最大の命題との大義名分で、選挙勝利の暁には後進の岡田副代表に総理をさせると宣言し影響力を保持するというのも選択肢と思う。

今の日本にとって、政権交代を実現して今の官僚政治から脱却し、能力と志のある官僚を生かす新しい体制に作り変えることが必要なのである。

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2009年4月28日 (火)

河村新市長、初登庁から快気炎

2009042801000316_2 名古屋市長選で初当選した河村たかし氏(60)が28日、市営バスで初登庁し河村市政がスタートした。  市役所前でバスを降りた河村市長は、正面玄関前で女性職員から花束を受け取り、出迎えた約300人の職員に「楽しく、朗らかに、おもしろくやってちょうよ」と語りかけ、職員と握手しながら庁舎に入った。

河村新市長は職員への就任あいさつで「名古屋を愛する気持ちは皆さんと同じ。東京、大阪をノックアウトして日本一の街にしましょう」と呼び掛けた。

やる気満々の河村新市長は、公約の減税について臨時幹部会で早速

「公約は絶対にやる。嫌な人は辞めてもらっていい」。「大至急(減税実施のための)体制をつくってもらいたい」と指示した。

◇河村たかし氏と一問一答

*選挙の勝因は。

 市民の期待だ。減税は非常に正しいメニューで、より安い価格でより良いサービスを提供する。民間では当たり前のことだ。

*市民税10%減税はどう進めるか。

 6月議会で何とか条例案を出したいが、納付書を1年分刷ってしまった。最悪でも来年の4月からはできる。

*歳出の250億円カットになるが、これまでも財政難で予算を切り詰めている。どう削るのか。

 何が切り詰めているのか。裏金があった。250億なんて予算2兆6000億の1%。僕の知っている役人は、総予算の1割まで(削減)できると言っていた。

*市議会で民主は過半数に満たず、選挙でも一枚岩でもなかった。議会対策は?

 根回しはするが正論でぶつかっていくよりしょうがない。最後は市民の判断だ。

*公約を実現できなかった場合は辞めるのか。

 辞めませんよ。ありとあらゆる手段を使う。51万4514の応援がある。

*人件費10%削減はどう実施するのか。

 雇用は絶対守る。順番からいうと、まず退職不補充。年収500万円以下の庶民公務員には手をつけない。いろんな手当、退職金、ボーナスから削る。(既に本人の給与2500万を800万に減らすと発言している)

明るく庶民派感覚が名古屋市民をひきつける。減税を実現したとき全国の首長の模範になり、新しい流れを作りそうだ。

河村市長は「日本減税発祥の地ナゴヤ」「日本民主主義発祥の地ナゴヤ」と書かれた2本の垂れ幕(縦10メートル、横1.2メートル)を、本庁舎正面玄関入り口に掲げた。

頑張れ、河村市長。

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2009年4月26日 (日)

名古屋市長選 河村たかし当選 民主党巻き返しなるか

20090408k0000m010172000p_size5 名古屋市長選は26日投開票され、前衆院議員の河村たかし氏(60)=民主推薦=が、自民愛知県連と公明愛知県本部が支持する細川昌彦氏(54)ら3人を破り、初当選した。

 西松違法献金事件で小沢民主代表の公設秘書が逮捕されて以降、秋田、千葉の両知事選で相次いで敗れた民主党支援の候補が、名古屋では巻き返し勝利した。

 名古屋市長選は、81年以来与野党第1党による相乗りが崩れ、32年ぶりの対決選挙として注目を集更に「衆院選の前哨戦」と位置づけ、党幹部が相次いで応援に名古屋入りし、国政選挙並みの支援をした選挙であった。

河村氏の良さはその庶民感覚と確固たる信念で「脱官僚」や「市民税減税」を掲げ、民主党支持層に加え無党派層にも幅広く浸透した。

「どえりゃーうれしいですわな」と喜ぶ河村たかしは名古屋市政を変革する力がありそうだし、

これまで自民党に劣勢だった民主党には名古屋で勝利したことにより反転攻勢のきっかけになりそうだ

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2009年4月25日 (土)

大盤振る舞いの後はやっぱり大増税

Fnc0904252001011n1 麻生首相がぶち上げた追加経済対策は、財政支出で約15兆円、事業規模で約57兆円、追加の国債発行額が約11兆円という過去最大に膨れあがったのは周知の通りだが残念なのはほとんどが選挙対策とも思える一過性のもので将来に渡って効果のある対策がない。

国民は大盤振るまいの後には消費税の増税が当然のようにやってくることを忘れてはならない。

財政再建派の与謝野財務・金融・経済財政担当相が、「100年に1度」の経済危機に対応した追加経済対策で、過去にない“大盤振る舞い”を取りまとめたが、流石に

 「国と国民は同じだ。(福祉は)国がやればいいというのは、他の誰かが負担すればいいと言っているのと同じ。みんなで負担する制度でなければ、制度は成り立たない」と、すべての国民が広く税負担する消費税の増税の必要性を強調し、国民に増税への覚悟を強く迫っている。

選挙前に聞こえのいいことばかり言う国会議員が多い中で責任ある態度といえるがバラまきをやる前にもっと検討すべきであった。

国民は、消費税を上げても福祉目的税などではなく、借金の返済に回ってしまわないようよく監視しなければならない。

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2009年4月22日 (水)

道路特定財源の一般財源化成立。ねじれ国会のひとつの成果

道路特定財源を2009年度から一般財源化するための法案が22日午前の参院本会議で自民、民主、公明、共産、社民各党の賛成で可決、成立し、

1954年から55年続いていた道路特定財源制度がやっと廃止になった。

 改正法は、ガソリン税などの税収を、使途を限定しない一般財源として使うため、(地方自治体が道路を中心とした公共事業に使える「地域活力基盤創造交付金」の制約があるものの)社会保障費などの使用が可能になる。

前回の参院選の民主党の圧勝いらい衆参のねじれ国会によって生まれたひとつの成果だ。

この変化を見ると、現在のの最大の関心事、政権交代のもつ意味は大きい。

このまま自公政権が続いた場合の政治は容易に想像できるが、政権交代後に起こる変化(一例を挙げると少なくとも年金問題、天下り問題はよくなりそう)はまさに今日本に必要とされているものだ。

民主党は小沢問題以降、すっかり自民党に主導権を譲った形で尻尾巻いた犬のようだが、この本来目指していた政権交代のためになすべきことを挙党体制で示して欲しい。

支持率に惑わされ小沢代表の辞任や、説明責任を民主党内部から求める声が増えつつあるのを見ると、民主党がばらばらになり政権担当能力が低下しつつあるのを感じる。

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2009年4月20日 (月)

お騒がわせデヴィ夫人 右翼街宣車と警察沙汰の大もめ

デヴィ夫人が19日、自宅前で右翼団体とトラブルになり、警察官が駆けつける騒ぎになった。

事の顛末は右翼の街宣車がデヴィ夫人の自宅前に押しかけ北朝鮮のミサイルを人工衛星と発言したり北朝鮮に訪問したことに対して大音響で非難した。これに怒ってデヴィ夫人は植木鉢を投げつけたという。

デヴィ夫人は11日から14日まで、故・金日成の生誕祝典のため、北朝鮮のピョンヤンを訪問しており、朝鮮中央テレビで報じられ様子がニュースで流れた。

えっ、なぜこんなところにデヴィ夫人がいるのと驚き、右翼ならずとも不快感をもった人も多かったと思う。

デヴィ夫人はスカルノ大統領の第3夫人時代に金日成との交流があったというが、今頃のこのこ喜んで参列することもないと思う。人工衛星についてはうまくごまかされたとしても、日本には拉致問題も抱えているのだ。

いかに派手好きで目立つことが好きでも日本人として心ある行動を望みたいものだ。

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2009年4月18日 (土)

相変わらずの能天気 麻生首相の桜を見る会。

20090418at15b18日午前、麻生首相の主催のさくらを見る会が政財界人や、文化、芸能人約11000人を招待して新宿御苑で開かれた。

麻生首相はこのところの支持率回復にか、ご満悦の様子で自作の歌を間違いながら披露し、

「2008年度1次補正、2次補正、09年度本予算に、経済成長のための新しい政策を加えた4段ロケットが、冬の間に仕込んできた政策。これから後、いよいよ花開いてくる」と自信の様子だがいかにも俺は良くやっているだろうと言わんばかりだ。謙虚で反省や検証するということを知らないと見える。

4段のロケットは決して性能が良くなく、世界から遅れ遅れの発射だ。支持率の回復に定額給付金と高速道路1000円を上げているようだが、定額給付金は愚作といわれながら公明党にごり押しされ、高速道路値下げは民主党の政策を先取りしたものだ。

時事通信社の世論調査で、支持率が25.2%にまで回復して喜んでいるが、歴代内閣でも底値レベルの支持率で民主党の「敵失」が要因で評価が上がったわけではなく、不支持率も依然半数を超えることを忘れている。

 実際、内閣を支持する理由として最も多かったのが、「他に適当な人がいない」が10.1%(3月比4.2ポイント増)。逆に「政策が良い」はわずかに2.3%(同0.6ポイント増)にとどまっており また、麻生太郎を「首相にふさわしい政治家」とは見てはいない。

それなのに森田健作に勝るとも劣らないつくり笑顔には、今なお苦しみのどん底であえいでいる多くの国民がいることは頭の中にないようだ。

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2009年4月15日 (水)

やっぱり嘘、厚労相の年金給付50%

090415041_160x120 厚生労働省は14日、公的年金の将来の所得代替率(現役世代の手取り収入に対する公的年金の給付水準)が政府公約の50%を割り込むとの新たな試算をまとめた。

今年2月の厚労省の試算からわずか2ヶ月で実態とかけ離れていたことが露呈した。

2月の公的年金の財政検証は、国民年金の保険料納付率を80%として計算していたが、実際の納付率は約65%にすぎず、実はその時点ですでに無理と承知で発表しているふしがある。

厚労省は、2月の財政検証を納付率80%で計算した理由を納付率80%の目標達成に向け最大限努力することを前提に試算したと言い訳するがが、やっぱりまた嘘だったかと思うだけで厚労省は国民から全く信頼を失っている。

舛添大臣はこのことについて国民に謝るとともに破綻が数値で表れていることへの対応をどうするか説明する責任がある。

更に消えた年金、消された年金など噴出していた問題の調査経過報告と対応方法も合わせて説明する責任がある。

景気回復、政争に目が向いて関心が薄れている様に見えるが、なし崩し的にうやむやにすることだけはあってはならない。国民は決して忘れているわけではないのだ。

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2009年4月14日 (火)

「消費者庁」今秋発足 与野党合意

Pn2009041401000124 衆院消費者問題特別委員会(船田元委員長)は14日、消費者行政を一元化する消費者庁設置関連法案の修正協議を行い、与野党で合意に達した。今国会での成立が確実になり、今秋にも消費者庁が発足する。

消費者庁は内閣府の外局に位置付けられ、「消費者行政を統一的、一元的に推進するための、強い権限を持つ新しい行政機関で、悪質商法による被害や食品偽装問題の頻発を受け、福田康夫前首相が打ち出したもの。

現在進めている法律や制度の「国民目線の総点検」に加えて、食品表示の偽装問題への対応など、各省庁縦割りになっている消費者行政が統一的・一元的に推進されるようになり、消費者行政担当大臣が常設となる。

消費者行政監視のための組織も「消費者委員会」という名で創設され、消費者委員会は、消費者庁と同等の機関となり、関係省庁から資料を取り寄せることができる上、報告・回答の権限を与えられ、首相に対する是正勧告も可能になる。

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2009年4月12日 (日)

危なっかしい森田健作千葉県知事

20090406k0000e010076000p_size5 森田健作千葉県知事は当選以来おおはしゃぎで麻生総理、石原東京都知事、松沢成文・神奈川県知事や上田清司・埼玉県知事と会見をして回ったが、

10日には金子一義国土交通相を訪問し、公約の東京湾アクアライン通行料800円化について協力を要請した。金子国交相は「ただ下げてくれというのではなく、関係する神奈川県、東京都との意見をどこまでまとめられるかということだ」と応じた。

何の準備もなくいきなり下げて欲しいはいかにも稚拙で感覚やノリでの政治は危なっかしい。

危なっかしいといえば政治資金についても次々と問題が発覚している。

森田知事の政治資金管理団体が、05年2月、自民党山崎派から300万円を受け取りながら、政治資金として報告していなかったことが分かった。

また、森田氏は今月9日、甘利明行政改革担当相(山崎派)の資金管理団体「甘山会」から05年に受けた寄付100万円について記載漏れがあったとして、総務省に収支報告書の訂正を届け出た。

また、森田健作氏(59)が代表を務める自民党東京都衆議院第2支部が05年と06年、政治資金規正法が禁じていた外国人や外国法人の持ち株比率が50%を超える企業のドン・キホーテから、計1010万円の寄付を受けていたことが分かった。

更に、07年分の政治資金収支報告書によると、代表は「鈴木栄治」(森田氏の本名)で、森田氏の東京の事務所にある自民党東京都衆院選挙区第2支部は07年、都内や千葉県内の企業・団体から1852万円の献金を受け、その一部1168万円を森田氏の資金管理団体「森田健作政経懇話会」に寄付していたことも分かっている。

追い討ちをかけるように森田健作知事が自民党支部代表を務めながら、知事選で無所属を名乗ったとして、千葉県議2人が15日、公職選挙法違反(虚偽事項の公表)の疑いで千葉地検に告発するという。

いろいろ問題含みで、森田健作に投票したのは失敗だったというようなことが起こりそうで千葉県民としては不安である。

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2009年4月11日 (土)

お役所仕事のナンセンス 東京都下水道局

9704790111 東京都下水道局が新調した職員の作業服用のワッペン(約2万枚)に、波線が描かれているのはイチョウのシンボルマーク以外の他の要素は入れないという内規に違反違反しているとして、約3400万円をかけて作り直していたことが分かった。(それにしても1枚1700円のワッペンにも疑問を感じる。)

 細い線1本が原因で多額の公金が無駄になり、最初のデザインを決めた幹部2人が訓告処分を受けたが、あまりの「お役所仕事」ぶりに石原慎太郎知事は憤慨し、作り直しを決めた職員も処分する意向を示した。

この出来事はお役所仕事の実態を表していて空恐ろしい。仕事自体がくだらないことを考える時間があるほど内容の薄いものであり、またマスコミに報道される数々の無駄遣いを見ても血税を使う役人は民間企業ではありえない使い方をする。

完全に価値判断が狂っていて同じ感性で他にもいろいろな無駄なことが起こっていることは容易に想像できる。

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2009年4月10日 (金)

21年度赤字国債30兆円を突破。次世代へ大きなつけ

この度の追加経済対策(事業規模56兆8000億円)により平成21年度の赤字国債の発行額が30兆円を突破する見込みとなった。

政府は財源の裏付けとして8兆円規模の赤字国債を追加発行する考えで、赤字国債発行額は、約25・7兆円の当初予算と合わせると、過去最大の約34兆円に達する。

日本の赤字国債額は800兆円を超え増え続ける一方で国民一人当たり(赤ん坊も含め)約650万の借金を抱えていることになる。

この追加経済対策のための財政支出は一般会計で14兆7000億円になり、3月27日に成立した09年度の当初予算(88兆5480億円)との合計はなんと100兆円を超える。無駄なく生かさなければならない。

追加経済対策は何とかこの不況から脱するためとはいえ荒っぽくて雑で問題点が多い。

*大盤振る舞いの対策の裏に選挙対策、支持率アップ、党の思惑が透けて見える。

*当初予算と補正予算の関連性がなく一貫した計画性がない。

*公明党の子育て支援給付金のように年齢制限のうえ1年限りの対策では一過性に終る。しかも子供を自由に産めない環境を放置したままだ。

*羽田空港の滑走路の延長のように将来にわたって効果が拡大していくような対策が良いのだがこれは本来国の戦略として実施しておくべきものだ。

*民主党案の・天下り廃止等による公共調達のコスト削減 ・独法・特殊法人の原則禁止のように無駄を搾り出す努力もなく安易に赤字国債にたより次世代に付けを回すやり方に痛みを感じていない。

*大阪橋下知事が財政再建にあたり「どんなことがあっても子供達に借金を先送りしてはいけない」という言葉と態度は非常に立派と思う。

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2009年4月 9日 (木)

橋下知事 国直轄事業負担金制度に風穴

Pn2009040801000700___ci0003 8日に国土交通省で、国直轄事業負担金制度についての意見交換会が金子国交相、鳩山総務大臣、石破農相と全国の代表知事で開かれた。冒頭、大阪府の橋下徹知事がマスコミに非公開のやり方に腹をたて退席する場面もあったが、

これまで国交省の一方的な負担金の請求のやり方を、詐欺だ、ぼったくりバーだとマスコミの前で吹聴した成果が見直し機運を高め改善に向け一歩を踏み出した。

橋本茨城県知事、泉田新潟県知事をはじめ多くの知事が負担拒否や制度改革を要望したが香川県では負担金77億8000万円のうち農水省関係が29億にも上り、その中には事務所の費用のほか職員の人件費も含まれていた。

この会議を通じて改善をせざるをえなくなりそうだ。

視点は変るが、今求められている政治家は橋下知事のように何かを変えることが出来る人物だが見回しても極めて少ない。

自民党で何かを変えそうな政治家は誰も見当たらない。変えようとした渡辺元行革大臣は愛想をつかして離党した。小沢民主党代表は何かを変えそうだし民主党のほうが政治改革が進む可能性がある。

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2009年4月 8日 (水)

08年度の企業倒産、 上場企業は戦後最多。政治は手を尽くせたのか?

東京商工リサーチが8日発表した2008年度の全国企業倒産状況(負債総額1000万円以上、)によると、倒産件数は07年度比12.3%増の1万6146件だった。3年連続で前年度を上回った。負債総額は約2.4倍の14兆189億円であった。

 上場企業の倒産件数は45件で戦後最多。負債額1000億円以上の大型倒産が6件発生し、その負債総額は前年度比約12倍の2兆3528億円と、7年ぶりに1兆円を上回った。

 業種別にみると、建設業が前年比11.0%増の4540件で最も多く、これに製造業(2540件)などが続いた。10業種のすべてで倒産件数が前年度を上回った。また、倒産の形態でみると、再建せず会社を清算する「破産」が9738件で戦後最多となった。

また、先ごろ発表された昨年1年間の日本の自殺者数(確定値)は3万2249人と11年連続で3万人を上回っていた。

いずれも世界的経済危機で予測されていた結果とはいえ釈然としないものがある。政府の対応次第では減らすことは出来たはずだ。

政治は麻生内閣発足以来政争に明け暮れ経済対策は後手後手に回った。

それでも麻生首相は経済対策を免罪符とばかり連呼し続け、世界で最も早い不況からの脱出をすると言ったが現状を見るとアメリカ、EUに続き一番遅くなりそうだ。

外交も重要だが痛みを伴った現状にももっと目を向けるべきだ。倒産内容で再建をあきらめた破産が9738件(全体の約60%)に達しているのは政治に前途を期待できない表れかもしれない。

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2009年4月 7日 (火)

ミサイル発射 北朝鮮のあきれた報道

北朝鮮は国際的な制止にもかかわらず、人工衛星と称しミサイルを発射したが結果は失敗に終わった。

20090407k0000e030085000p_size5 にも拘らず国内の報道では偉大な将軍様のおかげで大成功、人工衛星を持ち宇宙の星までもつ事が出来た。更に日本など外国でも成功の報道がされたとあきれた報道が続いた。

北朝鮮としては大いに国威発揚が出来たのだろう。

一方ミサイル発射を受け即時緊急安保理事会が開催されているが一向に非難決議がまとまらない。中国、ロシアが決議という形式を支持していないほか、議長声明であっても北朝鮮に対し厳しい文言を入れることには反対しているという。

しかし明らかに弾道ミサイル開発禁止の安保理決議に違反しており中、ロも事前に自粛をCimg3331促していたはずだ。これで非難決議が出来ないようだと益々北朝鮮は国連など無視 し国連の意味がなくなってしまう。

オバマ大統領は核廃絶を謳い、日本も脅威を直接受けた当事国として強硬に決議を主張すべきだ。

日本は単独で国会で非難決議をし北朝鮮に対する制裁を強化する見込みだが大いに国際的にもアピールしたらよいと思う

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2009年4月 6日 (月)

二階経産相の捜査は?鳴りを潜める検察

北朝鮮のミサイル問題でマスゴミをはじめ日本中大騒ぎ、麻生総理は支持率が上がりすっかり気をよくして解散まで言及するようになった。

西松建設の献金問題も騒がれなくなったせいか、検察はすっかりなりを潜めている。二階経産相の西松建設からの事務所提供などの捜査はどうなっているのだろう。あれだけ盛んに行われたリークも出てこない。

郷原信郎元特捜検事が捜査の行き過ぎを指摘し検察は説明が必要と発言していたが何の反応もない。

漆間官房副長官の「自民党への波及はないだろう」という発言がなぜか信憑性を帯びてくるし

090403091_160x120国策捜査の初期の目的である小沢民主党の追い落としが達成されたため捜査はなし崩しにお茶を濁す恐れもある。

民主党は西松献金事件を郷原信郎元検事などの外部査チームに調査を委託したが、不公正さを明確にして汚名挽回をして欲しい。

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2009年4月 5日 (日)

北朝鮮のミサイル発射とその反応

北朝鮮が予告通りミサイルを発射した。北朝鮮は人工衛星の打ち上げに成功したと発表した。

北朝鮮は再三繰り返された国際的な警告を無視して長距離ミサイルを発射したとしており、各国は一斉に北朝鮮に遺憾の意を表明し、日本は独自に経済制裁を強化するとともに、弾道ミサイル計画に関するすべての活動の停止を求めた安保理決議に違反しているとの理由で国連安全保障理事会の議長国メキシコに緊急会合の開催を要請した。

日米は新たな決議の採択を目指し常任理事国の英仏は賛同する見込みだが、中ロは慎重な姿勢を崩しておらず採択の見通しは不透明だ。

しかしこれまで核開発、長距離弾道ミサイルの開発を武器に瀬戸際外交を展開し、世界を振り回してきた。交換条件で援助を引き出したり結果的にこの手法で国益に利してきたが、今回こそ国際協調した制裁措置で北朝鮮が不利益をこうむった形西なければ、北朝鮮は今後も思うように核を使った瀬戸際外交を続けるだろう。

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2009年4月 3日 (金)

北朝鮮の長距離弾道ミサイルテポドン、明日発射か?

Pn2009040101000295___ci0002 北朝鮮が「人工衛星の打ち上げ」と主張する、長距離弾道ミサイルの発射予告期間が明日に迫ってきた。

北朝鮮では長距離弾道ミサイル発射台周辺に止まっていたトレーラーから燃料注入が開始されまた、ミサイル発射場近くに、MIG-23戦闘機を移動配置したことも確認された。 

北朝鮮のこの打ち上げは予定通り、早ければ4日にも打ち上げられると見られている。

その意図は1つにはアメリカオバマ政権へ直接対話を目論むメッセージであり1つには9日に開かれる最高人民会議を控えて国威発揚の軍事イベントである。

麻生首相はミサイルが発射された時点で国連安保理決議違反と判断し、厳しい対応を安保理に求める方針の日米合意をしており韓国、イギリスなどの了解を取り付けている。

日本の準備は迎撃ミサイルPAC3の配備も終えミサイルが発射され失敗などの理由で長距離弾道ミサイルの一部が日本に落下する恐れがあるときは迎撃することを決めている。

しかしすでにアメリカは迎撃しない意向のなか、現実に迎撃の判断は非常に難しく、もし迎撃した場合は、いかなる状況でも北朝鮮からの非難は激しいものになり、一発触発の緊張状態を迎えることになるだろう。

ちなみに国民の8割がこの迎撃には賛成という。過去このような経緯をたどり戦争に向かっていったのかもしれない。

続きはhttp://www.youtube.com/watch?v=nvm5rhSBGaM&feature=related

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2009年4月 2日 (木)

青木町長は偉い、日の出町で75才以上の医療費 全国初 無料!  

Aoki東京の日の出町は1日から、全国で初めて75歳以上の後期高齢者の医療費を無料にする制度を開始した。

青木國太郎町長は

子育て支援策の充実と高齢者にやさしい日本一のまちづくり

を推進している。 

町民課によると、町に3年以上住んでいることが条件で、対象者は人口の約1割に当たる1629人。医療機関で支払った治療費や入院費などの領収書を町に提出、月末に1カ月分の医療費が口座に振り込まれる。助成の上限はない。

 同町は15歳までの町民に対し、医療費を無料にしたり、町内の飲食店や小売店約80軒などで使えるクーポン券を毎月1人当たり1万円分配布するなどしてきたが、高齢者へも生活支援を拡大。財源として、7500万円を今年度一般会計予算に計上している。

200904020382681n 国では国民の反発が強い後期高齢者の医療制度の見直しを補正予算に盛り込んだが、日の出町では真に住民の不安を解消する政策が進められており、お年寄りの医療費に対する不安がなくなり安心して老後が迎えられる。

現在自治体によって、極端には道路1本隔てて、保険料、医療費など極端に差が出ている多くの例が見られるが、国は公平さを考えた抜本的な対策が求められている

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2009年4月 1日 (水)

G20金融サミットで麻生首相は?

200_pn2009033101000598___ci0002 2日からロンドンで開催されるG20金融サミットを前に成果を強調するアメリカに対しフランスのサルコジ大統領は市場規制で合意が出来なければ途中退席も辞さない構えで緊迫感を帯びている。

そんな中相変わらず金を出すことで評価されようとする麻生首相は、途上国向けに2年間で総額220億ドル(約2.2兆円)以上の貿易金融支援を行う考えを表明するという。

首相は1月のダボス会議でもアジア諸国に総額1兆5千億円以上のODAを拠出すると表明したが、さらに5千億円を積み増す。

当ブログ3月13日の記事にも書いたが

英紙フィナンシャル・タイムズが3月11日、世界の金融・経済危機対応での論議を形成する五十人を発表したが、麻生首相は選ばれておらず、世界経済危機対策に於いて全く評価されていなかった。首相はその意味を全く理解していないようだ。

更にOECD(経済協力開発機構)が31日発表した経済見通しで、2009年の日本の実質経済成長率をマイナス6.6%とし米国の同4.0%、ユーロ圏の同4.1%をしのぐ悪化を予想したにもかかわらず

「日本は欧米諸国に比べてそれほど傷が深くない。G20の中で積極政策をリードしていかなければならない」と誤った認識をもち続け国民の痛みを理解していない。

経済大国日本が折に触れ、開発途上国などに応分の資金提供することは良いことであるが、麻生首相の手法はどこかピンとがあっておらず評価されないのは残念なことだ。

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2009年3月31日 (火)

日本の温室効果ガス対策、チェコから排出枠4000万トン購入

政府は31日、京都議定書の温室効果ガス排出削減目標を達成するため、チェコから二酸化炭素換算で4000万トン(推計価格500億円)の排出枠を購入する契約を結んだと発表した

京都議定書は2008年2月28日に地球温暖化防止のために制定されされたもので2008~12年の温室効果ガス排出量を、先進国全体で1990年と比べ少なくとも5%削減することが主な内容。

EUが8%、米国は7%、日本は6%の削減が義務付けられているもので、日本は先月下旬に合意したウクライナからの購入分などと合あわせ購入目標の1億トンにめどがついたという。

しかし国際的合意とはいえアメリカのブッシュ大統領は京都議定書に調印していないし二酸化炭素の排出枠を売買で調整するという発想は良いとは思えない。

特に日本は京都議定書の主催国であると同時に世界のリード役であるべき国と思うので購入ではなくしっかり削減して欲しいと思う。

現在政府は2020年までの削減目標を策定中で1990年比で7%減と15~16%減の2案が有力という。

3月30日からドイツのボンで国連温暖化作業部会が始まり今回は米国の積極参加もあることから、日本は次期枠組みづくりでリーダーシップを発揮する為にも高い目標を掲げ経済対策と連動させ実現して欲しい。

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2009年3月30日 (月)

森田健作 千葉県知事誕生

2009033099135933森田健作(59)は千葉県知事選で民主党推薦の吉田たいらを大差で破り初当選した。

政党色を出さないため無所属で立候補したが実は自民党東京支部の支部長をしており支部の献金から自己の資金管理団体に寄付していたということが分かっている。

タレントのイメージが強いせいかパフォーマンスが派手で元気だが発言の軽さは否めない。

宮崎の東国原知事、大阪の橋下知事の影響を受けたアドバルーンを掲げているが要は実行力だ。めっきが剥げないように地に足をつけて県政に当たって欲しい。

特に千葉県では折りしも医療問題で銚子市の市長がリコールされている。リニアモーターもかっこいいが医療崩壊から千葉県民を守るというという政策を最重点 に実行して欲しい。

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2009年3月29日 (日)

日本の政治家は広い視野を持て(米国メディア批判を知れ)

日本は相変わらずの政治と金の問題、税金の無駄づかい、官僚の天下り、国際発言力の低下と不毛の政治が続いている。

政治家の質も世襲議員の増加で低下し、党利党略の目先のみしか見れない議員が増加し、指導力不足で国家戦略、日本の将来像などが示せない状況が続いている。

政策決定能力が低いため、アメリカではオバマ大統領が経済回復の兆しが見えてきたと発言しているのに比べ日本は決まったばかりの21年度の予算の補正予算を有識者会議に依存するという先見性のなさとスピード感のなさだ。

こういった日本の動きを見て最近、米国の主要メディアで日本の政治家を批判する記事が相次いでいる。

米誌ニューズウィーク(アジア版、3月9日号)は「アタマのない東京」という見出しで、短期間で相次ぎ辞任した日本の首相らの写真を並べ「日本はビジネス、文化、テクノロジーの主要勢力なのに、バナナ共和国(banana republic)のように運営されている」と指摘した。「バナナ共和国」とは政情が安定しない小国を皮肉る表現だ。

小沢一郎・民主党代表の公設秘書の起訴をめぐっては米紙ワシントン・ポスト(3月25日付)が「汚職と無能は日本政治の二大災難」と書いた。

更に現下の経済危機下で日本の責任がクローズアップされているのに、金融サミットを目前に「日本の政治家の景気刺激策は遅く、創造性にかける」(ワシントンポスト)と批判されている。

国内では、内閣府が28日発表した「社会意識に関する世論調査」によると、

日本社会で「景気は悪い方向に向かっている」との回答がが68.6%と2008年2月の前回調査比25.2ポイント増え1998年以降で最も悪くなった。

 悪化で「雇用・労働条件」を挙げた人も57.5%と前回調査から26.4ポイント増え、過去最悪だった。

 一方、「良い方向に向かっている分野」では「科学技術」が28.1%でトップ。

国の政策に民意が反映されていないとの回答は、前回比5.5ポイント増の80.7%、特に30歳代と40歳代の男女でそれぞれ85%を超えている。調査は全国の20歳以上の男女1万人を対象に1月22日から2月8日まで実施し有効回収率は58.9%だった。

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2009年3月28日 (土)

意外、日本の若者の憂国

内閣府が27日に発表した世界青年意識調査結果によると、日本の青年は調査対象となった5カ国(日本、韓国、米国、英国、フランス)の中で政治への関心が最も高いことが分かった。

前回(平成15年)調査と比べても政治に関心があるとの回答は11・3ポイント増え、現状を憂い政治の動向に注目する若者が増えていることをうかがわせた。

この種の調査ではいつも日本の若者は政治には無関心という結果であったが5か国中最も関心度が高かったのは驚きだ。

関心が高くなることは好ましいことだが、裏返せば無関心の若者までが今の日本の現状と将来に不安を感じているということだろう。

これが投票行動に結びつくことを願いたい。

この調査は5カ国の18~24歳までの男女を対象に各国約1000人に平成19年秋と20年秋の2度に分けて実施された。

国家・社会に関する調査では、「政治に関心ある」と答えたのは、日本が58・0%と最も高く、米国54・5%、韓国49・7%、フランス42・6%、英国33・2%の順。

「自国人であることに誇りを持っている」と答えたのは米国が91・2%と最も高く、日本は2番目の英国(84・1%)に次いで81・7%だった。

逆に、「国際的視野を身につけている」としたのは日本は最低で27・8%と、1位の米国(52・9%)の半分程度にとどまった。

家族観の項目では、日本は「子供は親から経済的に早く独立すべきだ」が88・6%で最も高く、「わが子に老後の面倒をみてもらいたいと思わない」も韓国の55・4%に次いで2番目に高い50・0%。逆に「どんなことをしても親を養う」は最も少ない28・3%。韓国は日本と同じ傾向で、欧米3カ国は逆の傾向がみられた。

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2009年3月27日 (金)

麻生首相 なぜこだわる? 官房副長官の内閣人事局長兼務

090325049_160x120官僚を使いこなすと言った(最後に耳打ちされた意見に左右される)麻生首相は官僚に使われている感が強い。

27日、自民党の行政改革推進本部(本部長・中馬弘毅元行政改革担当相)が開かれ、「内閣人事局」の設置などが盛り込まれた国家公務員制度改革関連法案を了承した。焦点の内閣人事局長は、麻生太郎首相の主張が通り、官僚トップの事務の官房副長官が兼職することになった。ただ党側は「専任の内閣人事局長も新設が可能なように内閣法改正を視野に入れる」ことを首相に要請することを条件としており、党内に火種を残した。

一時は民間の登用も了承していた首相だが一転最後に官僚に巻き返され、渡辺元行革大臣は完全に骨抜きにされたと、これで天下りはなくならないと怒りを隠さない。

この日の会合は紛糾し、中川秀直元幹事長や塩崎元官房長官らは新設ポストを主張。(新設ポストは民主党も主張)出席者の大半が官房副長官の兼職を批判しており自民党は政府案を了承しておらず今後の展開が注目される。

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2009年3月26日 (木)

自民党の悪弊噴出、民主党は政権交代の実現に結束すべし

20090326at3k2600v260320091f 26日夕、平田耕一財務副大臣は大臣規範に抵触する株式売却をしていたことが発覚し責任を取って辞表を提出、麻生太郎首相はこれを受理した。

来年度予算案の審議中に中川昭一財務・金融担当相に続き、副大臣も辞任する異例の事態となった。

二階俊博・経済産業相の関連政治団体関西新風会は「西松建設」から大阪市内のマンションを事務所として事実上無償提供を受けていた。、西松建設は間接的ではあるが居住用の新築マンションを4000万で購入し一室を事務所として使えるよう改装工事までして提供していた。

Pn2009032601000564___ci0002  農水省では「ヤミ専従」疑惑をめぐり、秘書課長らが一部報道機関への提供資料を改ざんし、疑惑の隠ぺいを図っていた事実が26日明らかになった。昨年9月に事故米問題が発覚してからわずか半年で再び国民の信頼を失う不祥事を引き起こした。

自民党の政治と金の問題、隠蔽体質などの不祥事はまたかとうんざりするだけで繰り返し発覚しているので驚きはない。

民主党は今の政治体制を変えるべき政権交代を目指していたはずだ。

今回の西松建設の政治献金に関する捜査は郷原信朗元検事らの間でも内容、時期の問題で賛否が分かれるような問題だ。

小沢代表秘書の起訴は当然予測できたことで、民主党に起訴をきっかけに急に小沢代表下ろしの動きが出たがそれでいいのだろうか?

確かに小沢一郎の政治資金集めの手法は是とされるものではないが、今回の問題はやみ献金ではなく処理方法が不適というもので金額の多寡こそあれ、自民党の二階大臣、森元総理、尾身元大臣も同じ穴のむじなだ。

小沢代表の力で前回の参院選で大勝し、プッツン騒ぎや雲がくれなど眉をしかめるようなこともあったが党内をまとめまさに政権交代が手に届くところまでにしたのも小沢一郎だ。

はっきり代表に辞任要求をした小宮山議員にききたい。

自民党より民主党のほうが日本をよくすると思っているのではないですか?

小沢代表が辞任した後党内は足並みが乱れ次の衆院選に向け誰がまとめきるのですか?先が見えていますか?

正義感からの発言とは分かりますが政治家は一方では良い結果に結びつけることが重要で

3月6日のブログ「小沢一郎よ、身を捨てて志を貫け」でも書きましたがなんとしても政権交代を実現することが官僚政治から脱却し政治と金をクリアーにする第一歩になるのです。

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2009年3月25日 (水)

09年度予算関連法案,27日に成立

参院で審議中の2009年度予算案と税制改正法案など09年度予算関連法案は27日中に成立することになったが、国会は政局で終始し、その内容は国民は良く理解できてはいない。

メディアも大衆受けする記事が中心で、報道姿勢は上滑りをして、地味な内容は伝えようとしない。もっと予算の特徴や傾向、問題点を伝えるべきと思う。

2009年の予算の特徴は一般会計の総額が過去最大の88兆5480億円。財政再建路線から景気重視の姿勢に転換している。

一般会計予算のほかに内容が一般には良く知られていない特別会計予算が約360兆円もあり無駄遣いの温床になっている。

国民は国家予算を良く知る努力が必要だし、マスメディアも国民に伝えなければならない。

予算の概要(2008年度)

●予算全体では税収減で歳入不足となっており歳出の約3割は借金でまかなっている。

●社会保障費の増加  年金給付や医療費の自然増で20兆円を超える。

●国債費の増加 国債残高は2007年度末で約547兆円。公債依存度を減らす努力をしているがそれでも30%を超える。

●公共事業関係費は約6兆9000億円で大きく削られるている。

●文教及び科学技術振興費と防衛費は微減傾向

参照

一般会計主要経費別歳出の推移グラフ                                       http://www.mof.go.jp/zaisei/con_02_g03.html

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2009年3月22日 (日)

麻生首相、失格、またまた失言 「株屋は怪しげ」

20090321at3s2100m210320091f麻生首相は21日の有識者会合で「株屋ってのは信用されてない。株をやっているといったら田舎じゃ何となく怪しいよ」とまたまた失言し党内外から批判を受けている。

上から目線の傲慢さはもはや失言というより麻生首相の本質で資質のなさの現われである。

毎日新聞が行ったインターネット調査では、自民党を「傲慢(ごうまん)」だと考える人が72%に達し「不信」を感じる人も67%であったのも麻生首相のイメージに負うところが多いのだろう。

対して「信頼」は8ポイント減の9%で、自民党のイメージ悪化が浮きぼりになっている。

  ◇インターネット調査の質問と回答

◆自民党に持つイメージに近い言葉を三つまで選んでください。

信頼9 秩序16 寛容7 期待13 破壊24 傲慢72 未熟15 不信67(数字は%。 )

 <調査の方法>2月20~22日、gooリサーチのモニターから無作為で選んだ20歳以上を対象にインターネットで調べ、1034人から回答を得た。

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2009年3月21日 (土)

政府有識者会合はパフォーマンスか?

2009032001000776___ci0002 追加経済対策に民間の意見をとりいれるために政府が発足させた「経済危機克服のための有識者会合」が16日から21日まで行われている。

この会合は「金融」「社会保障」などのテーマごとに合計83人の有識者から意見を聞き4月にも打ち出す追加経済対策に反映する方針という。

一見、日本の衆知を集める良い方策のように見えるが麻生首相の自信のなさ、もしくは不明からくるパフォーマンスに過ぎない。

そもそも周回遅れの経済対策と揶揄され、場当たり的、泥縄的な対策が続いてきただけに真にこの会合の必要性を問うなら、昨年の11月ごろまでに開かれるべきであったろう。

まさに100年に一度の経済危機に対応する対策として意義あるものになったと思う。定額給付金は廃止または年末までに支給されただろうし、派遣切りにも早い対応が出来失業者の数もへらすことが出来ただろう。

オバマ大統領が言った様にそのときは1秒たりとも対策の遅れをとることはできなかったのだ。

今の時点で対策がはっきり見えていないのなら、そのことこそ重大な問題で、分かっている上での会合ならそれこそパフォーマンスだ。

しかし有識者の意見は貴重なものが多いと思う。これまで政府の諮問機関が全く意見を無視された例を多く見ている。そのようなことがない様意見を集約し、追加対策にどのように生かされたのか、遣りっ放しにしない為にも国民に公表すべきだろう。

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2009年3月20日 (金)

高速料金1000円 先行実施の効果

20090320at1g2000e200320091f日(20日)から3日間、高速料金値下げ1000円がアクアライン、本四架橋で先行実施された。

初日の効果はアクアラインで通行量が前年同時期の27%増、本四架橋は2倍と盛況だったようだ。ガソリン代も値下がりしているためこれからの行楽シーズンではかなりの値下げ効果がありそうだ。

この高速料金の1000円への値下げは日祭日のみで期間も2年間に限っての値下げで、効果は限定的だ。

高速料金値下げは民主党マニフェストの高速料金の無料化の影響を受けて実施されたもので無料化にすれば平日のトラック輸送への恩恵は多大で輸送コスト低下による経済効果は計り知れない。

民主党では試算ではすでに無料化できるという。ガソリンの暫定税率の廃止とあわせて実施すれば最大の不況対策になる。

日本は長年の延長線上ではなくアメリカのニューディールグリーン政策ではないが大きな転換をすべき時期だ。

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2009年3月19日 (木)

北朝鮮、ミサイルを発射するか? 対応は?

Tky200903190106 浜田靖一防衛相は19日記者会見で、北朝鮮が「人工衛星」(長距離弾道ミサイル?)を発射した場合の対応について、各省庁、官房長官に相談しながらミサイル防衛システムを活用した迎撃を含め、早急に政府としての対処方針を決定する考えを示した。

麻生総理は19日の国会で、ミサイルが発射された場合北朝鮮への制裁をさらに強める考えを示し

中曽根外務大臣は、弾道ミサイル開発を禁じた国連安保理決議に違反する為、実際に発射した場合は、安保理での新たな決議採択の提案をする考えを示した。

アメリカは北朝鮮に対する軍備配置を終え、ミサイル発射に対する圧力をかけているが、更に米国防総省ミサイル防衛局は18日、米軍がハワイ、カウアイ島周辺で、地上発射型のミサイル防衛システムによる短距離弾道ミサイルの迎撃実験を行い、成功したと発表し牽制している。

中国の温家宝首相は18日、北京で北朝鮮の金英逸(キム・ヨンイル)首相と会談し、ミサイル発射を自制するよう求めた。中国はアメリカの要請もあり朝鮮半島の非核化に建設的な役割を果たしたい意図がある。

このような情勢の下、果たして北朝鮮は実際にミサイルを発射するかどうか予断を許さないが、もし発射された場合迎撃の判断は日本でなく、アメリカだがアメリカも中国に配慮して迎撃はしないだろうといわれている。

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2009年3月18日 (水)

橋下知事ほえる、「国交省は文科省以上馬鹿だ」 国直轄事業負担金について

Lcl0901312257004n1 これまで国直轄事業負担にNOを突きつけていた橋下知事は18日、香川県の負担金に関して記者会見でほえまくった。

国土交通省「香川河川国道事務所」の移転先となる庁舎の改修費を、国が国道直轄事業負担金として香川県に負担するよう求めたことについて

「法律上規定があるからといって何も説明もしないで税を徴収するのは言語道断。国は詐欺集団だ」と批判した。

橋下知事は、あらためて国直轄事業負担金を廃止すべきだとの持論を展開。「香川県には頑張ってもらいたいし、一緒に闘いたい」と述べ、地方が連携して国に負担金制度の見直しを求めるべきだとの考えを強調した。

昨年来国のやり方の不合理性を他府県に働きかけ同調する地方自治体も増えつつある。

表現方法が強烈で「文部省も馬鹿だったが国交省もそれ以上馬鹿だ」と挑発するやり方は注目を集め、影響力を持つ手法として意図して使っているようだ。

いまや国を対応せざるをえない状態にし、国を変えることが出来る最右翼の知事だ。

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2009年3月17日 (火)

小沢一郎 タイム誌の表紙に 首相の可能性を暗示?

Amr0903161904010n1 民主党の小沢一郎代表が米誌タイム・アジア版(23日号)の表紙に掲載された。

同紙は今回の事件で致命傷を受けなければ首相の可能性が高いとしている。

当の小沢氏は自らの進退については、逮捕された秘書の勾留(こうりゅう)期限が切れる24日を目安として判断する考えを重ねて表明しているが

麻生首相は16日の社民党福島党首の答弁で公設秘書逮捕について「明らかに違法であったが故に逮捕となった」と問題発言をしている。

この事について民主党の平田参院幹事長は17日の記者会見で「行政府の長が捜査機関や司法機関に『有罪にしろ』と命じているようなものだ。首相は人権意識や憲法を守るという意識が極めて乏しい」と批判した。

漆間官房副長官に続く政府側の“失言”はあたかも有罪を誘導するような発言で野党の批判が大きくなりそうだ。

今回の特捜部の捜査は選挙前、小沢一郎の狙い撃ちという批判も高まっているが、確かに小沢一郎の古い自民党的手法は政治と金の問題で好ましくない面もある。

しかし元東京地検検事の郷原信郎氏の今回の献金問題のみでは有罪は困難、更に選挙前のこの時期の逮捕は異例という指摘にあるように、このことにより日本の政権交代の流れが大きく捻じ曲げられるようなことがあってはならないと思う。

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2009年3月16日 (月)

大阪橋下府政にアゲインスト シンポジウム:知事に物申す

9628030101 就任後一年を経過し財政黒字転換、支持率80%と快調の橋下府政が、ここに来てWTC(ワールドトレーディングセンター)への府庁舎移転の引越し費用負担問題でつまづき、足踏みを余儀なくされている。

WTC移転により、オフィスや研究施設、住宅の建設が進み7800億円の経済効果があり、更に、働く人や居住する人が増えることで毎年約490億円の消費効果も生じると試算されている。

Osk200903150043_2財政再建への大胆な切り口の府庁移転は是非成功させて欲しい。

  15日にはシンポジウム「高支持率の裏側で、今~崩壊する人権・文化・教育、そして経済」:橋下知事に「もの申す」が開催され、

作家の藤本義一さんは財政再建策の一環として府立上方演芸資料館(ワッハ上方)の移転・縮小問題に触れ「文化や伝統を勝手に解釈し、思いつきで発言して満足している。タレントならいいが、知事としては許されない」と批判した。弱者、少数意見を聞かないなど政治手法がよくないと指摘された。

ただワッハ上方については上方芸人の横山ノックが知事のとき1996年に開館して歴史はまだ浅い。年間経費4億3000万は開設時に大阪府の財政からすると過大であったと思われる。

見直しで縮小移設はやむを得ないだろう。文化ゃ伝統を軽視するのではなく財政健全化になればまた見直し可能と思う。

橋下知事はこの立ち止まり足踏み状態に急ぐことなく、弱者、少数意見も良く受け入れ咀嚼した上で、自ら信じる道を進めばよいと思う。

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2009年3月15日 (日)

民主党の岡田克也副代表の存在感増す

Images 民主小沢代表の進退問題がくすぶり続けている中、岡田副代表の存在がクローズアップされつつある。中堅・若手からの代表昇格への待望論も漏れる。

岡田氏は「こういう危機をどう乗り切っていくかが政権交代へのテストだ」と強調し、党内にくすぶる岡田氏への代表交代論には「そういうこと自身が駄目だ。今、党の中はまとまっている」と述べ冷静に対応すべき姿勢を示している。

それでも14日大阪市内の講演で、沖縄返還を巡り日米両政府高官が交わしたとされる密約文書について「日本政府はないと言い続けている。我々は全部出す。(政府が)どれだけウソを言ってきたかわかる」と述べ、政権交代が実現すれば文書を公表すると強い政権交代の意欲を示した。

民主党は今回の献金問題では政権交代できる政党に成熟したことを示すため党内結束し冷静に対応しようとしている。

小沢代表には反対の立場をとる仙谷由人元政調会長もテレビ朝日番組で、検察の捜査に対し「無理筋でやっている形跡もある。政治的に大変大きい事件になっており、うまく成立させないと、検察の大失態になる」と述べ検察に批判的な発言をし政権交代に足並みをそろえる姿勢を示した。

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2009年3月14日 (土)

海上自衛艦、ソマリア沖に出航

200903136856101n 13日承認された自衛隊法82条の海上警備行動の発令に基づき、アフリカ・ソマリア沖で海賊対策の任務にあたる海上自衛隊の護衛艦「さざなみ」「さみだれ」の2隻が14日、広島県の呉基地から出港した。4月上旬にもタンカーや商船など日本関係船舶の護衛を始める

 内閣府が14日発表した世論調査では、海上自衛隊を派遣することについて、「取り組んでいくべき」とした人が63.2%に上った。「取り組む必要はない」は計29.1%だった。

200903147051341n 海上自衛隊の護衛艦による警護を希望する船舶は殺到し、約2600隻にも上ったがそれだけ深刻な問題であった事が伺える。すでに主要国は昨年より護衛を始めていて、日本は派遣まで大きく遅れをとったが、いつもながらの政治決断の遅さは反省すべきである。

今回の護衛艦による警護の対象となるのは、〈1〉日本籍船〈2〉日本の事業者が運航する船〈3〉日本人が乗船している外国船――の「日本関係船」で、登録のあった隻数のうち、日本関係船は2200隻に上るという。

現在早期成立が求められている海賊対処法案が成立すれば自衛隊法82条の海上警備行動から切り替えられる。

同法案では、警護活動の対象を日本関係船舶だけでなくすべての船に拡大。武器使用に関し、海賊行為を制止するための船体射撃を認める規定を設けた。海賊船が警告射撃などの停船命令に応じず、民間船に著しく接近した場合、正当防衛かどうかにかかわらず船体射撃ができるようになる。

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2009年3月13日 (金)

麻生首相 世界経済危機対策に失格の評価

B9secal5544zcanm9ws0cavah1wqca09r79 英紙フィナンシャル・タイムズが11日、世界の金融・経済危機対応での論議を形成する五十人を発表したが、麻生太郎首相は入らなかった。同紙は、オバマ米大統領、温家宝中国首相、白川方明日銀総裁らを紹介、日本人では白川日銀総裁のみで寂しい限りである。

首相は「新聞に顔が出ていなくて心配いただいたが、(10兆円の融資をした)IMF(国際通貨基金)のストロスカーン専務理事からは(感謝の)手紙が来た」と反論したがこの事でも分かるように金を出すことが経済対策と勘違いしている。なぜ50人に選ばれなったかということを考えるべきだ。

金を出せるのは日本の力で麻生首相の力ではない。オバマ大統領と世界で1位と2位の経済大国で世界をリードしようという発言をしたが具体的に何をしたのか?

これまでも世界から日本の対策は周回遅れ、政治が経済の足を引っ張っていると指摘されたが、しっかり地に足が着いたスピーディな対策が取れていない。

また新たな追加対策を示唆しているが一貫性に乏しく泥縄的で延命策と感じるのは考えすぎだろうか?

貴重な税金である、経済対策だからといっていくら使ってもいいというわけではない。財源を明確にし、特殊法人などの無駄を省き、行政改革を進め、言い出した消費税との整合性を示し実効ある対策を行って欲しい。

Mugen

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2009年3月12日 (木)

千葉県知事選スタート               「とうひょう日『選きょに行った?』が合言葉」

Chb0902192154012n1 堂本暁子知事(76)の任期満了に伴う千葉県知事選は12日告示され、17日間の選挙戦がスタートした。届出立候補者5人はいずれも無所属新人。

●俳優の森田健作氏(59)=元衆議院議員

●社会福祉法人理事長の八田(はった)英之(ふさゆき)氏(64)=共産推薦

●前千葉県議の西尾憲一氏(58)

●関西大教授の白石真澄氏(50)=公明党支持

●元いすみ鉄道社長の吉田平氏(49)=民主、社民、国民新推薦、堂本知事後継指名

最近の地方選挙では民主党が連勝していたが西松建設の献金事件で民主党の支持率がやや低下している中、各陣営とも小沢一郎代表の公設秘書逮捕の影響を測りかねており混戦が予想される。

時期衆院選の前哨戦として首都圏の有権者の動向を占う選挙になると注目される。

知事選の統一標語(「きれいな選挙推進県大会」)

香取市立府馬小2年の並木穂乃佳さんの 「とうひょう日『選きょに行った?』が合言葉」

ポスターの部では多古町立多古中2年の鎌形佳世さん(14)が大臣表彰を受けた。

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2009年3月11日 (水)

金賢姫 田口八重子さんの長男と涙の抱擁

Kor0903111106002n1 11日午前、日韓両政府が調整を進めていた田口さん家族と金賢姫の面会が韓国・釜山市内で行われた。

金賢姫は56年7月から58年3月にかけての約20カ月間、田口八重子さんと同居して日本人化教育を受けており、

面会では耕一郎さんをしっかりと抱きしめて涙を流し、日本語で「お母さんは生きていますよ。写真で見ましたけれど、似ていますね。お兄さんも…」と語りかけた。

20090311nte2ink04110320091f_2  面会後の共同記者会見では拉致被害者の横田めぐみさん(失跡当時13)にも言及。死亡したとする北朝鮮の主張は「信じられない」と言明した。

この面会は拉致問題に新たな希望が持てることを感じさせ、韓国と日本が共同歩調をとったことを内外に示した意味は大きい。北朝鮮の金日成にも大きなインパクトを与えたと思う。

麻生首相は経済対策のみで拉致問題に対するコメントもなく関心は低いように感じるが、アメリカのオバマ大統領もヒラリー・クリントン国務長官も日本の拉致問題重視の姿勢を示しているので、

麻生首相は外交が得意と自負しているなら、この機会に国際的に拉致問題をクローズアップさせ日本国民悲願の拉致家族の救出を達成させる強い態度を示して欲しい。<