科学

2009年8月 1日 (土)

若田さん、お帰りなさい

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「ハッチが開いて草の香りがシャトルに入ってきたとき、地球に迎え入れられた気がした」

スペースシャトル・エンデバーで帰還した宇宙飛行士の若田光一さん(46)は、日本人として始めて4ヶ月半という長期にわたって宇宙空間で滞在した人ならではの感想を語った。

また『きぼう』組み立てなど挑戦的な任務が多く、とても忙しかったので1週間くらいに感じる。浦島太郎になったような感覚だ」と語り充実した仕事ぶりっだたことが伺える。

子どもたちへのメッセージについては「宇宙のすばらしいところは、一つ一つの国じゃなくてすべての国の人たちに夢を与えてくれるところ。子どもたちには、どんな夢でもいいから、目標を持って欲しい」と語った。

日本人に誇りと、夢と希望を与えてくれた若田さんは8月1日に46歳の誕生日を迎えた。

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2009年4月24日 (金)

視野を広げ宇宙を語ろう 129億年前の天体「ヒミコ」

ゴミゴミした俗世間からたまには宇宙に心を馳せるのも面白い。宇宙の神秘は限りなく、われわれをひきつける。・・・・・・・・・・

20090424k0000m040087000p_size5 宇宙ができて間もない129億年前に誕生した謎の天体を、日米英の国際研究チームが、すばる望遠鏡(米ハワイ)で撮影した。現在の理論では説明できないほど巨大で、形成過程に謎が多いことから、邪馬台国女王にちなみ「ヒミコ」と名付けた。

 宇宙は約137億年前、ビッグバンによって誕生した。ヒミコはその8億年後に形成された。

 その広がりは、5万5000光年に達し、太陽系のある現在の銀河系の半径に匹敵するという。また、重さは、理論に比べ10倍以上の太陽400億個分と試算した。

 一方、その正体については中心部にブラックホールが存在する可能性や、将来銀河になる可能性が指摘されているが、謎に包まれている。(毎日jpより)

合同研究チームを率いたカーネギー研究所の特別研究員である大内正己氏は、「宇宙の歴史の最初の段階に、これほど大きな天体があったとは想像していなかった。ビッグバンの約8億年後、つまり現在の宇宙年齢のわずか6%の時代に、ヒミコは現在の平均的な銀河と同じくらいの大きさになっていた」と語る。

研究チームでは、ヒミコは非常に例外的な天体としている。現在のところ、この種の天体はヒミコが唯一の存在となるため、銀河形成の一般的モデルで説明するのは非常に難しいためである。ただし、その一方で、この事が研究者にとって新たな可能性を導き出す可能性が出てきたとしている。(マイコミジャーナルより)

Mugen

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