脱原発

2018年1月11日 (木)

あっぱれ! 小泉元総理の『原発ゼロ』

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小泉純一郎元首相が顧問を務める民間団体「原発ゼロ・自然エネルギー推進連盟」は10日、国会内で記者会見し、
「原発ゼロ・自然エネルギー基本法案」の骨子案を発表した。

小泉元総理は2013年8月にフィンランドにある核廃棄物の最終処分場「オンカロ」を見学して以来積極的に日本を脱原発の方向に転換させようとしている。

「原発ゼロ・自然エネルギー基本法案」は稼働中の原発の即時停止や再稼働禁止などを盛り込み、自民党を含めた全政党に賛同を呼びかけた。

小泉氏は「近い将来、原発ゼロは国民多数の賛同で実現する。国会で議論が盛り上がれば国民は目覚め国民運動の動きが出てくるまで粘り強く諦めない。」と語った。

骨子案は、自然エネルギーの電力比率を2030年までに50%以上、50年までに100%に引き上げるとしている。

安倍政権は原発を「ベースロード電源」と位置づけ、30年度の原発比率を20~22%に設定して基準に適合すると認められた場合は再稼働を進める」としている。

小泉元総理は、
安倍総理は公約で『原発依存度低減』と言いながら、「これからも基幹電源にすると。よく恥ずかしくないな、と思う」と批判。

今の安倍総理を見ていると得意の利権がらみと、長期政権延命のための今さえよければという近視眼的経済向上策にしか見えない。

世界の趨勢は自然エネルギー転換へのシフトが急速進進んでいる。

特にメルケル独首相は、被爆国であり福島事故を経験した日本がなぜ脱原発をしないのかと発言する一方自然エネルギー化の技術開発を進め世界をリードするようになっている。今後の大きな成長戦略になっていくと思われる。

本来日本が自然エネルギー推進の先進国として世界をリードすべきであったが
安倍総理は加計学園の獣医学部が成長戦略だなどと的外れなことを言い世界から大きく後れを取る結果となってしまっている。

青田惠子さんの作品
福島県南相馬市出身 滋賀県大津市に避難中
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2017年5月 6日 (土)

脱原発 おもしろ風刺動画

一刻も早く脱原発をしなければならない。どんな時も忘れないで原発再稼働に反対し続けなければならない。
脱原発 おもしろ風刺動画を紹介します。

総統閣下は原発の廃炉費用を電気料金から吸い上げるようです

総統閣下は「福島の甲状腺がんは被曝の影響は考えにくい」にお怒りです

総統閣下は原発の廃炉費用や福島原発の賠償費用を新電力会社に求めることに納得していないようです

総統閣下は伊方原発を再稼働するようです

総統閣下は、完全凍結しない凍土壁にお怒りです

総統閣下はゾンビと化した東京電力にお怒りです

総統閣下はもんじゅの廃炉に言いたいことがあるそうです

総統閣下は原発推進のためにCO2温暖化説を広めるようです

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2017年3月14日 (火)

安倍首相 原発事故忘れたい? 青田惠子布絵展

11日に開かれた東日本大震災の政府主催の追悼式で、安倍晋三首相は「原発事故」の文言を式辞で使わず各方面から違和感が伝えられている。

原発事故から6年~フクシマを想う~と題して
暖かさと郷愁に満ちあふれた
青田惠子布絵展が3月10から16日まで滋賀県大津市の丸屋商店街にあるギャラリーQで開かれている。
作者は福島から避難し現在大津市に在住の主婦ですが強く訴えるものがある。
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2017年2月 6日 (月)

福島原発が恐ろしいことに! オリンピックはできるか、安倍総理は逃げるな

福島第一原発2号機の内部撮影で、原子炉の床に大きな穴が開いて黒い塊があることが確認された。

事故から6年になるのに未だに形状をとどめていないデブリがどこにあるかも分かっていない。
圧力容器の底を突き抜け、地下水と接触して再臨界に達している可能性もあるという。

測定された放射線は想定外の毎時530シーベルトで、放射線医学総合研究所によれば、毎時6~7シーベルトが致死量だというから数十秒から1分弱で人が死に至る高い値。

非常に怖い状況になっているにも関わらず
今村復興相は「福島、東北の復興も3月にはいよいよ7年目に入る。マラソンでいうとだいたい30キロ地点ぐらいにきているのかな」と能天気な発言をしている。

今回の内部撮影によって、政府と東電の廃炉スケジュールはすでに当初の計画からは大幅に遅れていたが,完全に破綻したことが露呈した。
しかし政府は東電を存続させ、原発再稼働を進めるためあくまで着実に廃炉に向かっているという姿勢を変えない。
なおかつ
廃炉費用が無制限に増大することを恐れ、政府は最終的な費用が把握できないまま,国民に負担させるスキームを考えている。

国民は黙っていては政府を認めることになる、脱原発を叫び続けなければならない。
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2017年1月25日 (水)

台湾がアジアで初、脱原発

台湾が脱原発にかじを切ったニュースが報じられている。
脱原発の流れは欧州ではドイツ、スイス、イタリアなどに続いてアジアでは台湾が初めてとなる。

台湾の電力供給に占める原発の比率は2015年に14%で、蔡英文政権は25年にこれをゼロにし、代替として再生可能エネルギーの比率を2015年実績の5倍に当たる20%に引き上げる目標を立てた。

発電体制の構築に向けた投資額は、官民合計で累計1兆8千億台湾ドル(約6兆5千億円)という。

福島の事故を見てこの決断に至ったと言い、「放射能廃棄物の問題を子孫に残さないためにはどんな政策が必要か考えるべきだ」とする李世光経済部長と蔡英文政権は立派だと思う。

私は日本は火山、地震大国であるし、まったく後処理の何も進まない福島を見るにつけ制御不能の原発をやめるべきとこのブログでも何度も訴えてきた。国民の総意も脱原発である。

しかし自民党が福島の原発事故の後 30年以内には原発を0にすると国民に約束しながら手のひらを返したように再稼働を進めている。

福島の後処理が全く進まない中「トイレ無きマンション」とも揶揄されている原発の放射能廃棄物の後処理も決めることができていないのである。
それどころかもんじゅの作り替えすら進めようとしている。いつまで税金を無駄にし続ければ済むのか。

安倍総理は経済のために原発は必要というが、元小泉総理は原発は安全で安いと言われ信じていたが
全くの嘘であったと言い切って脱原発に舵を切り替えるべきと言っている。

今日(25日)の国会で山本太郎の質問に対して安倍総理は福島の海はアンダーコントロールにあるといったが
誰もが信用しない恐るべき答弁である。

安倍総理が国民の将来を考えているとはとても思えない。

将来、起るかもしれない原発事故によって台湾の賢さと日本の愚かさが明白にならないよう祈るばかりである。

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