仏教、哲学

2019年11月15日 (金)

座禅の極意 永平寺78代住職宮崎奕保(えきほ)禅師

福井県にある曹洞宗大本山永平寺の78代住職、宮崎奕保(えきほ)禅師 明治34年(1901年) - 平成20年(2008年)
11才から93年間座禅を続ける。
禅とは
前後裁断し何も考えない。その時の一息一息と一つになる。
名誉,見栄、地位、欲の起こる隙間がない。
まっすぐという事、正直という事
身心一如(しんじんいちじょ)肉体と精神は一体のもの
修行をしているのではなく当たり前のこと、座禅の意味を考えることもやめる。

平生底(へいぜいてい)日常生活のすべてが修行

自然は立派、法にかなったのが大自然、
時が来たらちゃんと花が咲き褒められても褒められなくても、すべきことをして黙って去っていく。

それが教えであり、実行であり真理である。

数え年で104歳。永平寺8世紀の歴史の中で最高齢の住職である。
2004年当時の録画

 

 

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2017年12月 8日 (金)

第50回成道会(じょうどうえ)仏教徒記念大会 滋賀県大津市

12月8日はお釈迦様が悟りを開かれた日、この日を記念して第50回成道会(じょうどうえ)仏教徒記念大会が
琵琶湖畔ピアザ淡海ホールで大盛況開催された。
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成道会(じょうどうえ)とはお釈迦様が悟りを開かれたことを祝って行われる法会(ほうえ)を言います。
お釈迦様は今から約2500年まえ古代インド(ネパール)の釈迦族の国の王子として生まれその名をシッダールタと言いました。
王子は世の中の無常と生老病死の苦悩を感じ、29歳の時に愛する妻と子供を置いてカピラ城を出て、断食などの苦行生活に入りました。しかし苦行では審理を体得することはできないと知り、ブッダガヤーの菩提樹の下で数十日間の深い瞑想にはいり、
ついに35歳の時(12月8日)暁光の中で審理を悟られ、仏陀<正覚者>となられました。

天台寺門宗による声明(しょうみょう)公演『時流声明』
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声明(しょうみょう)とは
仏教の法会 (ほうえ) 儀式で僧侶が唱える声楽。「声明」の語は,もとはインドのバラモンの学修すべき「五明」の一つで,音韻学の意味であったが,それが日本に入って現在の意味に変化した。
声明も各宗派ごとの固有の様式が生じたが。現在では,天台声明と真言声明の2つが日本の声明の中心を形成する


全日本仏教会副会長
中西 玄禮(なかにし げんれい・浄土宗西山禅林寺派管長)の記念公演
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宗派を超えて仏教の根底に3本柱の考え方がある
1.報恩謝徳(おかげさま、ありがとう)
2.懺悔滅罪(さんげめつざい) 私が至りません すみません
3. 誓願立志 (相手の幸せを願う心)

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